キューティクルを界面活性剤が破壊する!?

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img_0長い髪の毛がサラサラと風になびくシャンプーのCMを見ると、とても良いものに感じられます

ですが、最近では髪の毛が薄くて細い人が増えているのです。

自然な状態の髪の毛には、油分が含まれています。この油分は湿り気や柔軟性を与える、外部からの有害物質や、細菌の侵入を防ぐ、体内からの水分の放出を防ぐなどの機能があり、髪を保護する大切なものなのです。ですので、油分が無くなると、枝毛、切れ毛、抜け毛の原因になり、ツヤも弾力もなくなります。そして、歳をとるにしたがいはげたり、薄くなていくわけです。

 

ところが、シャンプーには合成洗剤に使われている界面活性剤が多く含まれています。界面活性剤は、その強力な洗浄力で頭皮や毛髪の油分を取り去り、キューティクル(髪の毛の表皮)を破壊してしまうのです。

キューティクルは、数層からなっている非常に薄い膜え、その大切な役割は髪の毛の内部の保護です。清浄な髪ではきちんとそろっていますが、界面活性剤入りのシャンプーを使っている人の場合、ボロボロな状態になっているケースが多くあります。本来なら大切な油分を汚れとして取り去ってしまっているのですから、当然かもしれません。

髪や頭皮のことを真剣に考えるなら、石けんシャンプーなどの界面活性剤を含まないことをおすすめします。

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