除光液で炎症が起こることも

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thマニュキュアを落とす除光液(エナメルリムーバー)に処方されているアセトンは、低い温度でも揮発するため、早く乾かす性質があります。

ですが、繰り返し使うと皮膚や粘膜から吸収され、知覚神経を刺激してしまうのです。

 

したがって、毛細血管の充血により赤くなり、熱を持ち、かゆみを伴う炎症が多種多様にできるのです。また、吸い込むと頭痛や疲労、量が多いと気管支刺激を起こすこともあります。さらに、爪の先が雲母を剥がすように層状にはがれてくる爪甲層状分裂症を引き起こすことも。

こうしたことの原因の一つが水分不足ということから、トリートメントも同時にできる除光液も出ていますが、ネイルトリートメント剤は38%が油分。油分成分であるラノリンはアレルギーを起こしやすく、トリエタノールアミンは発ガン性との関係が指摘されています。

さらに、マニュキュアも除光液も引火性が強いので火気厳禁です。マニュキュアをしている人は、きちんとマニュキュアを落とし、石けんで洗い流し、就寝前にオリーブオイルなどのピュアなオイルでやさしくマッサージするようにしましょう。また、すでに爪が傷んでいる人も同様のケアをすることで、元のようにしっかりとした爪を取り戻すことができます。

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