目の周りは体の中でとりわけ敏感

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thアイライナーやマスカラ、アイシャドー、アイブロウは、目のまわりの化粧品。

アイライナーは、まつ毛の生え際に細くラインを引き、目の印象を強めるもので、マスカラはまつ毛を長く見せるために使います。

まぶたや目尻に塗って陰影をつけるアイシャドーにはたくさんの種類があり、アイブロウは、鉛筆型など様々です。

これらのアイメイクアイテムを全て使いわないと、パッチリ目元を作れませんが、こうした目の周りの化粧品には、酸化鉄や酸化亜鉛、酸化チタンなどの合成の無機顔料を油脂やロウ、界面活性剤、金属イオン封鎖剤などと混ぜ込んで作ります。

●アイライナー…酸化鉄などを酢酸ビニル樹脂エマルジョンに混ぜる

●マスカラ…パラフィンや酸化鉄などをポリアクリル酸エステルエマルジョンに混ぜる

●アイシャドー…酸化鉄、カオリン、二酸化チタン、パール顔料などを油性成分に混ぜる

●アイブロウ…固形の油分に顔料を練り合わせる

目の周りは、体の中でもとりわけ油分がなく、目の粘膜に触れる敏感な部分です。

例えばアメリカでは、目の周りに使用する化粧品には発ガン性のあるタール色素などの使用が禁止されています。これに対して日本で発売されている化粧品の多くにはタール色素が使われています。

タール色素により、ものもらいやただれ目、香料や油分のラノリンによるアレルギーなど、気づかないうちに、化学物質の影響を受けて肌トラブルが起こっている人も少なくありません。慢性的な目の周りの肌アレに悩んでいる人は、一度化粧品に含まれている成分を見直してみてはいかがでしょうか?

 

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