コンディショニングは本当に髪に良いの?

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Beautiful hair woman on white background. Portrait of asian.

 

界面活性剤の洗浄力による皮膚への刺激を和らげるためにコンディショニングというシャンプーが開発されました。

このコンディショニングシャンプーには、カチオン化セルロースという物質が用いられています。

 

シャンプーを薄めると、カオチン化セルロースと界面活性剤が複合塩を作り毛髪につくので、洗髪中もすすぎ中も指通りがなめらなかになり、毛髪の損傷防止に効果があるというわけです。もちろん、保湿剤、増粘剤、色素、安定剤、殺菌防腐剤なども使われています。

では、本当に髪の毛の損傷防止に効果があるのでしょうか。

ラット実験では、原液のままラットの背中に塗ったところ、皮膚がはがれ、腹部から出血して死亡したり、毛がごっそりと抜け、再生しないという結果が出ています。さらに界面活性剤入りのシャンプーは、分解されにくいため川や湖を汚すという問題もあります。一方、石けんシャンプーの場合には、これらの問題が一切ありませんでした。

余談ですが、米ぬか、椿油などから作られているという宣伝しているシャンプー類には気を付けてください。原料の油脂が米ぬかや椿油であっても合成洗剤には変わりありません。

コンディショニングシャンプーを購入する時には、必ずパッケージ表示を見て成分をチェックし、買うようにしましょう。

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