気になる経皮毒とは?

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img1060425951表皮から吸収すると言えば、合成界面活性剤で肌バリアがゆるんだところに、化粧品などの化学物質が真皮や皮下組織に入ることで起こる経皮毒です。

例えば、ラウリル硫酸ナトリウムは分子量が289、プロピレングリコールは76、絵でと塩酸は、292というように入ってほしくない化学物質は分子量が500以下のものが多く、真皮まで浸透することがあるのです。

これらが原因で、化学物質過敏症やアレルギーになる人も多くなっています。

角質が厚い部分は、バリか機能が強く、角質が薄い部分はバリアを壊しやすいということです。目の周りや唇、頬や首、頭皮や脇の下などはバリアが壊れやすい場所です。逆に脚の裏などは角質が厚いので、バリアが壊れる心配はありません。

そして一番成分を吸収しやすいところは粘膜で、日常的に化学物質の影響を受けやすいのは口の中と生殖器です。生殖器は腕の内側の皮膚に比べると、なんと42倍も経皮吸収されやすく、口の中は13倍と言われています。また、お風呂などで体温が上がると、吸収率がさらに10倍になるのです。

そう考えると、一番気になるのは入浴剤やボディソープ、シャンプーやリンスです。経皮毒のことを考えると、これは分子量の小さい化学物質や合成界面活性剤が含まれていないものを使うのが安心だと言えます。

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