精油は皮膚からも自然に吸収される!

img4d34f67c9a6f3人間の皮膚は、外側から何か成分を与えても、せいぜい角質層までしか吸収できません。

それも、油や油に溶けるものや、分子量500以下の小さいものでないとまずは無理です。

 

例えば、コラーゲンは分子量が30万、ヒアルロン酸は分子量が100万くらいでなので、化粧品に配合しても通常は表面にとどまって、保湿を強化するのみです。

ですが、本来、皮膚から何かを真皮や、皮下組織に入れようとするのはある意味怖いことです。栄養分は、消化して微分子にし、小腸を通して血管に入れないと、アレルギーを起こすことが多いからです。

ですので、肌の奥に取り入れたいものは、口から食べ物として入れた方が効果的なのです。

ただし、精油は例外。精油は分子量が小さくて油に溶ける性質なので、皮膚から自然に体内に入り、アロマテラピーとして気体でも吸い込むことができ脳にしっかりと作用します。バラの香りをかぐと肌のバリア機能が上がったり、ローズマリーやフランキンセンスの精油を薄めて皮膚に塗ると肌細胞が修復されたりと美容効果を発揮します。

有名ブランドの高価な化粧品も女性にとって魅力的なものですが、手軽にそして自然なままの作用をしっかりと得られるのが精油だと言えます。

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