運動をすると肌の再生能力が増す!

SarahYoga_0045肌がくすんでしまう原因の一つは、衰退・老化ホルモンのサイトカイン6。

サイトカイン6は、古くなった細胞を取り除き、新しい細胞が生まれるスペースを作り出す働きがありますが、同時に全ての細胞に衰退・老化を促す指令を送るのです。

 

この指令により、細胞に本来備わる自己再生能力が衰えてしまうのです。肌をはじめ、全身の細胞の自己再生能力を担っているのは、若返りホルモンであるサイトカイン10で、このホルモンを引き出すには、運動をすることが最も効果的です。

ウォーキングのように軽い運動であっても、動き始めてからしばらくすると分泌されていたサイトカイン6に代って、今度はサイトカイン10が分泌されるようになります。これをきっかけに肌の再生能力が復活し、くすんでいた肌が明るさを取り戻していきます。その後さらに2時間ほどウォーキングを続けると、歩き終わった後もサイトカイン10の分泌が4~時間に渡って継続することができます。

運動をすると血行が良くなるので、顔色が明るくなる、チークをさしたようなピンク色の頬になるということはまた別に、肌はサイトカイン10の分泌によって、みずから再生能力を高め、より美しい肌に新しく生まれ変わろうとするのです。

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