水分を“抱えて離さないタイプ”の保湿成分とは?

Escala_20121217_43154_1_s水分を抱えて離さないタイプの保湿成分は主に、真皮にもともと存在する成分が良く使われます。

ただ、これらは肌に補給しても真皮まで吸収されることがなく、肌表面の潤いをキープするという働きをします。ですが湿度が低くなり乾燥が気になる時でも、十分な水分保持力があるので、日中の保湿バランスを整えるのにおすすめです。

また、ボディケア用品やハンドクリームなどにも良く配合されている保湿成分です。

 

●ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、真皮の中にあるゼリー状の物質です。200~600倍もの水分を蓄える力を持っており、肌に負担をかける心配ないので、敏感肌の人でも安心して使える成分です。

 

●コラーゲン

真皮で弾力を保持する役割を持っているのがコラーゲン。スキンケアアイテムから肌へ補給する場合は、真皮までは吸収されないですが、高い潤いキープ力があります。

 

●エラスチン

エラスチンも真皮にもともとある物質です。これも高い保湿力を持っているので、ハリと弾力アップに効果があります。

 

●ヘパリン類似物質

血液中にヘパリンという水分保持力の高い成分があり、それと似た構造をもっているのがヘパリン類似物質です。医薬品などによく使われている、保湿成分です。

 

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