肌の真皮とはいったい何?

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pic-index-03美容情報で良く耳にする肌の真皮。真皮とはいったいどんなもので、どんな働きをしているのか意外に知らない人も多いのではないでしょうか?

真皮は、基底膜を挟んだ表皮の下にある肌の土台のようなものです。主な役割は、肌の弾力を保ち、真皮内にある毛細血管が栄養と酸素をすみずみまで届けることです。

 

●コラーゲンは真皮内の主要な成分

コラーゲンは、丈夫なたんぱく質からできた線維で、水分意外は真皮の約70%を占めています。真皮の中に網目状になることで、弾力をキープしています。シワやたるみはコラーゲン量が減少して、この状態が崩れてしまうことで起こります。

 ●エラスチンはコラーゲンをつなぐ線維

ゴムのような弾力のある線維がエラスチン。コラーゲンの所々をつなぎ止めています。水分を除いた真皮の5%ほどを占めており、これもコラーゲンと同様に年齢とともに減少するため、たるみやシワが現れてくるのです。

 ●ゼリー状のヒアルロン酸は隙間を埋める役割

コラーゲンやエラスチンでつくられた網目構造の隙間を埋め尽くしているゼリー状の物質がヒアルロン酸です。弾力のあるゼリー状なので、真皮の構造をキープするという役割をしています。ヒアルロン酸は、水分保持力が高いので、化粧品などに保湿成分として配合されています。

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