肌の表皮とはいったい何?

556011fa1ae2604e48103d73e577ee51表皮とは皮膚の一番上にある表皮のことをいいます。

表皮は、角層と角層以下の表皮とでできていて、それぞれにきちんとした健やか肌をキープするという役割をもっています。

ここでは詳しく表皮の働きについてご紹介させていただきます。

 

●角層は外からの刺激を守るバリアの役割

角質細胞がレンガが積み重なったような状態に約20層積み重なっているのが角層。水分を20~30%ほど含んでいます。サランラップと同じような厚さで0.02mmほどの薄さなのですが、外からの刺激の細菌などが体内に入らないようにバリアしていたり、肌内部の水分が蒸発しないようにするといった役割をしています。

●角層以下にある表皮は肌を再生する役割

真皮との境目にある基底層で新しくできた表皮細胞が、角質細胞になるための準備をしています、それぞれの細胞はくっついていて、角層とともに伸び縮みしても破れないといった構造をしています。

そして、外からの刺激から肌を守る免疫細胞や、紫外線から表皮細胞を守るためのメラニン色素を作りだすメラノサイトもこの中に含まれています。

また、摩擦などの刺激や化学物質による刺激、光からの刺激をまとめて防御するという重要な働きをもっています。

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