大人になってからのアトピー性皮膚炎の対処法

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pic最近では、大人になってからアトピー性皮膚炎を発症する人が増えています。顔に出やすいのが特徴で、成人型アトピー性皮膚炎と呼ばれています。

特に成人型の場合、残業が続いたら急に症状がでるなど、睡眠やストレスと密接な関係にあると考えられています。

まずは、早寝早起きを心がけるなど正しい生活を送ることが大切だと言えます。

 

皮膚科では、かゆみ止めの飲み薬おステロイドの塗り薬を中心として治療をします。

かゆみに対して効果があるのがステイロイドですが、長期間使うと皮膚が薄くなるなどの副作用があります。ですが全く使わないと、掻いてしまい悪化させてしまうこともあるので、適量の使用をおすすめします。

また、アトピー性皮膚炎は漢方薬が有効な場合もあります。

漢方では、かゆみなどの表面的な症状を緩和する処方と、根本的な体質改善を行う処方の2本立ててで治療をします。表面的な症状をとる代表的な漢方は“越婢加朮湯”や“消風散

”など。体質改善の場合、過度なストレスを感じているひとには気のめぐりをよくする作用のあるものを処方、血行不良の場合はそれを改善するものを処方します。

成人型アトピー性皮膚炎は、とてもデリケートな治療になるので、信頼できる漢方医と皮膚科医を探し、根気よくつづけることが必要です。

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