紫外線とシミの関係とは?

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紫外線にはUV-AとUV-Bの2つがあります。UV-Bはエネルギーが強くメラノサイトを活性化して、メラニン色素を作り出し黒く日焼けをさせる光です。

波長が短いので真皮にまでは届かないのですが、シミや皮膚がんの原因になったり、コラーゲンを壊す酵素の働きを高めたりします。

 

UV-AはBと比べて、強い作用はないのですが波長が長く、雲や窓ガラスも通り抜けてしまい、さらに真皮まで届くためコラーゲンやエラスチンを壊してしまうので、皮膚の細胞を傷つけてシワを作りだしてしまいます。

1年のうちに最も紫外線が多いのは5~8月。曇りの日でも晴れた日の60~90%。雨の日で、20~50%の紫外線が降り注いでいます。特に時間帯でいうと、朝10時から午後2時までの間に紫外線が集中しています。

ですが、肌トラブルを作り出すからと言って紫外線を極端に避けていると、骨が弱くなったり、元気を作りだすセロトニンという神経物質も合成されなくなります。セロトニンの分泌量が少なくなると生理前症候群が重くなる原因にもなるので、顔は日焼け止めや帽子、日傘などで紫外線対策をして朝10時~午後2時までの外出を控えながら、1日に15分は陽に当たるようにしましょう。

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