pp04_a11ボディは、顔に比べて皮脂の分泌が少なく、乾燥しがちですが、ボディの中でも皮脂の多い所があります。

それは皮脂腺が集まっていて汗や皮脂の分泌が盛んな、背中の中央ラインあたりと、胸元です。

ですのでこれらの部分には、油分の多いボディーローションなどは避けるようにしますが、それでもニキビが出来てしまうという人におすすめの対策法があります。

まず、お風呂に入った時に背中と胸元だけ2度洗いします。さらに週に2回くらいは朝シャワーを浴びて同様に2度洗いします。

この2度洗いで、かなりの皮脂を抑えることができます。ただし、しっとりとした肌になるようなボディシャンプーは大量の油分を含んでいるので、逆にニキビが出来やすくなってしまうので、余分なものを含まないさっぱりと洗える固形石鹸を使うようにしましょう。

また、汗が気になる暑い季節には、出かける前にベビーパウダーなどをはたいておくと、日中も皮脂分泌を上手にコントロールできるようになり、よりニキビの改善や予防に役立ちます。

また、下着についても肌に刺激をあまり与えない、通気性の良いコットンのものを着るようにしたり、締め付け感のないサイズのものを選ぶようにしましょう。

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手作りの化粧水は、敏感な肌でも安心して使えるという嬉しい特徴があります。

また、肌の状態に合わせて作る量を調節できるので、常に新鮮なものを肌に補給することができます。それに、手頃な価格で作れるので、惜しむことなくたっぷりと使えますよ!

 

 

ここでは、ニキビやくすみ、紫外線ケアなどの美白効果が得られるとっても簡単に作れる緑茶を使った手作り化粧水の作り方をご紹介します。

 

【緑茶化粧水】

ニキビ、くすみ、美白、紫外線ケアにおすすめ!

緑茶に含まれているカテキンには、肌の新陳代謝を促進してシミを薄くしたり、くすみを取り去るという美白効果があります。また、紫外線を吸収して肌を守るという働きもするので、塗るだけで日焼けを予防する効果もあるので、紫外線の影響を強く受ける春から夏にかけては特におすすめです。

 ●材料

緑茶…大さじ4

日本酒…100ml

グリセリン…小さじ1

●作り方

①鍋に材料全てを入れて、蓋をしたまま弱火で約2分ほど煮だします。

②冷めるまでそのままおき、茶こしで腰て完成です。

●保存法

蓋つきの瓶に移し替え、冷蔵庫で保存し、2週間ほどで使い切るようにしましょう。

●使い方

コットンか手にとって、肌にやさしく馴染ませていきます。

 

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漢方にもつかわれている野草のドクダミ。

高い解毒作用があることから、止血の際や健康茶として昔から親しまれてきたという歴史がある植物です。

 

そんな、体の不調を良い状態に導くことができる万能薬ともいえるドクダミを使って、自宅で手作り化粧水が手軽に作れます!ぜひ、実践してみてください。

【ドクダミ化粧水】

アトピー肌の炎症の改善、ニキビや吹き出物の改善におすすめ!

ドクダミに含まれているクエルシトリンには抗炎症作用があり、腫れを治すなどの効果があります。ニオイ物質のデカノイルアセトアルデヒドには、抗菌作用があるため、常に肌を清潔な状態に保ち、ニキビや吹き出物、アトピー性皮膚炎の改善に高い効果を発揮します。

●材料

乾燥ドクダミ…20g

ホワイトリカー(35度)…100ml

精製水…100ml

●作り方

①乾燥ドクダミとホワイトリカーを密封瓶に入れます。

②冷暗所に1週間ほど置いて、ドクダミを取り出した後、精製水を加えたら完成です!

●保存法

蓋つきの瓶に移し替え、冷蔵庫で保存します。3週間ほどで使い切るようにしましょう。

●使い方

コットンか手にとって、肌にやさしく馴染ませていきます。気になる部分にはローションパックがおすすめです。

 

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市販の化粧水には、添加物などの化学物質が多く含まれていることが多いため、肌が敏感な人ほど、それらが原因で肌トラブルを起こしている可能性があります。

ここでは、化学物質を含まない自然そのままの成分が肌をいたわりながら美肌へと導く手作り化粧水をご紹介します。

 

【ジャスミン茶化粧水】

大人ニキビ、カサカサが気になる肌におすすめ!

刺激が少なく、荒れた肌や敏感な肌を優しく潤す効果があるのがジャスミン茶です。高い殺菌力があるので常に清潔な肌をキープすることができるので、ニキビ予防にも最適です。また、肌の乾燥を防ぐ効果があるため、乾燥が気になる肌にもおすすめです。

ジャスミンの品のある甘い香りには、リラックス作用もあるので、肌だけでなく心まで癒されていくのを感じられますよ。

 ●材料

ジャスミン茶…大さじ4

紹興酒…100ml

黒砂糖…小さじ1

グリセリン…小さじ1

●作り方

①鍋に材料全てを入れて、蓋をしたまま弱火で約2分ほど煮だします。

②冷めるまでそのままおき、茶こしで腰て完成です。

●保存法

蓋つきの瓶に移し替え、冷蔵庫で保存し、2週間ほどで使い切るようにしましょう。

●使い方

コットンか手にとって、肌にやさしく馴染ませていきます。

 

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手作りの化粧水は、弱い肌でも負担をかけずやさしく潤すことができます。

また、フレッシュな状態のものを肌に補給することができるので、美容効果を早く得ることもできますよ。

 

ここでは、どこでも手軽に手に入る食材である、きゅうりを使ったニキビや日焼け後のケアにおすすめの化粧水の作り方をご紹介します。

夏におすすめの化粧水です!

【きゅうり化粧水】

ニキビ、日焼け後のケアにおすすめ!

ビタミンAやC、キュウリアルコールが肌表面を保護して清潔に保つので、ニキビの予防や改善に高い効果を発揮します。また、日焼け後の肌に使うことで、鎮静・消炎効果で赤身は火照りを鎮めることができ、健康な肌をすぐに取り戻すことができます。

 ●材料

きゅうり…1本

精製水…250ml

エチルアルコール…小さじ2

グリセリン…小さじ2

●作り方

①洗ったきゅうりをすりおろします。

②ボウルにガーゼを2枚重ねて、①をこして軽く絞ります。

③②に精製水、エチルアルコール、グリセリンを加えて完成!

●保存法

蓋つきの瓶に移し替え、冷蔵庫で保存し4~5日ほどで使い切るようにしましょう。

●使い方

コットンか手にとって、肌にやさしく馴染ませていきます。気になる部分にはローションパックがおすすめです。

 

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ここでは、本格的な苛性ソーダを使った手作りの赤ワイン石鹸の作り方をご紹介します。

 

 

●赤ワイン石鹸

赤ワインに含まれるポリフェノールが酸化した皮脂をはがして、再び参加するのを防ぐことで、アトピー肌やアレた敏感肌を健康的な状態に生まれ変わらせます。新陳代謝を促進させメラニン色素を外に押し出す働きをするので、シミやニキビ跡を美白する効果もあります。

[材料]

・食用油…250g

・水…100ml

・苛性ソーダ…30g

・赤ワイン…50ml

 [作り方]

①1ℓ程度入るペットボトルに水を入れ、苛性ソーダを少しずつ加えていきます。ペットボトルの口を持ってゆっくりと回しながら苛性ソーダを溶かしていきます。

②苛性ソーダが完全に溶けたら、食用油を少しずつ加えていきます。

③ボトルのふたをしっかりとしめ、セロハンテープで固定します。さらにポリ袋に入れて口を閉じます。

④ペットボトルを10分ほど振ります。

⑤赤ワインを加え、原液がドロッとしてくるまでさらに20分ほど振ります。

⑥2~3分放置して、材料が上下に分離しなければ、型に流し込み、2~3日おきます。

⑦型から取り出し、適当な大きさに切ります。風通しが良い陽が当たらない場所で、さらに1か月~1か月半おいて熟成し完成!

 

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ここでは、誰でも簡単に作れ納豆石鹸と酒粕石鹸のレシピをご紹介します。

 

 

 ●納豆石鹸

乾燥肌、敏感肌、シワ、たるみが気になる人におすすめです。納豆のねばねば成分であるPGAは、保湿成分です。肌表面に膜をはって水分の蒸発を防ぎ、外部からの刺激をブロックします。また、肌をしっかりと保湿できるので、乾燥によるシワも改善します。

[材料]

・納豆…1パック(50g)

・水…230ml

・無水エタノール…500ml

・粉末石鹸素地…100g

 [作り方]

①納豆を良く混ぜます。

②ボウルに①を入れて、水150mlで粘り気を洗い落とします。

③②をざるやガーゼでこし、軽く絞って液体のみ、抽出します。

④容器にエタノールを入れ、③の液体を注いでかきまぜます。

⑤4からエタノールをよくきり、水80mlを加え、2~3時間おきます。

⑥粉末石鹸素地に⑤を加え、よく混ぜ合わせます。

⑥型(紙パックなど)に空気が入らないよう、少しずつ詰めます。

⑦4~5日ほど冷暗所に置き、型から取り出して出来上がりです。

 

 ●酒粕石鹸

ニキビ、アトピー肌、毛穴のつまりが気になる人におすすめです。この酒粕石鹸をよく泡立ててマッサージしながら顔を洗うと、肌表面が温められ、毛穴が開き余分な皮脂や老廃物が取り除かれて肌の新陳代謝が活発になります。

 [材料]

・酒粕(踏み粕)…50g

・粉末石鹸素地…100g

・水60ml

[作り方]

①全ての材料を良く混ぜ合わせる。

②型(紙パックなど)に空気が入らないように少しずつ詰めます。

③2~3日、冷暗所におき型から取り出します。

④さらに、2日おいて完全に乾燥したら出来上がりです。

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ニキビ跡は色素沈着を起こすと、そのままシミになってしまうことがあります。

今ニキビになっているところや、無理な脱毛処理などが原因で、炎症性色素沈着になることもあるので、こういう部分は特に紫外線に当たらないようにしましょう。

肌に負担をかけない日焼け止めを利用したり、外出時には日傘や帽子をかぶることをおすすめします。

 

また、スキンケア時には植物オイルが肌に馴染みやすいのでおすすめです。

天然のビタミンCが多いハマナスの花を漬けこんだオイルや、サジーオイル、杏オイル、ラベンダーオイルなどに美白効果のあるニンジン種子や、ネロリなどの精油をブレンドした美白オイルを使うことで、シミの解消と白肌維持ができます。

ラズベリーオイルやストロベリーオイル、ザクロオイルには美白効果のあるエラグ酸が豊富に入っています。他には、ローズヒップエキスやカミツレエキス、メリッサエキス、メリンジョエキス、ビルベリー葉エキスにも美白作用があります。

食べ物では、糖化を起こす食べ物はシミの原因になるので、白砂糖を含んだお菓子などを控えるようにしましょう。また、酸化した油が使われたスナック菓子や、ファストフード、お惣菜などもNGです。

 

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生まれつきの体質や生理前などに皮脂分泌が多くなる人におすすめの、皮脂分泌を押させる秘策をここではお伝えさせていただきます。

 

 

 

●皮脂の分泌を抑えて美肌を作り出す食材

・ビタミンB2…うなぎ、ぶり、さんま、アーモンド、納豆、焼きのりなど

・ビタミンB6…かつお、まぐろ、バナナ、さつまいも・鮭など

・ビタミンC…フルーツ、ブロッコリー、赤ピーマン、キャベツなど

また、女性ホルモンが増えると、皮脂の分泌バランスが整う効果があるので、大豆イソフラボンもおすすめです。大豆イソフラボンは豆腐やおから、高野豆腐などにたっぷりと含まれていますよ。

 

●毛穴をキュッと閉じる方法

①まず、蒸しタオルを顔に乗せて毛穴を開かせます。お風呂に入っている時だとより開きやすいですよ。また、イオンスチーマーなどを利用するのもおすすめです。

②毛穴がしっかりと開いてから、皮脂の成分に近いホホバオイルをたっぷりと顔全体いn伸ばし、やさしくマッサージをしながら皮脂を溶かし出していきます。そして、蒸しタオルでオイルを優しくふき取ります。

③次にクレイパックを顔全体に乗せ、乾いたら洗い流してください。

④最後に毛穴引き締め効果の高いレモングラスウォーターなどをスプレーして毛穴を引き締めます。

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乾燥肌やオイリー肌、混合肌など様々な肌タイプがありますが、本当の自分の肌タイプを知らないという人が多くいます。

ここでは、真の肌タイプの見分け方とタイプに合わせたケア法をお伝えします。

 

 

●オイリー肌

[見分け方]

顔全体にベタつきがあり、皮脂が浮いていて乾いた感じがない

[ケア法]

洗顔で皮脂をスッキリと落とし、オイルカットの保湿美容液などを使いましょう。

日中はあぶら取り紙で皮脂を抑えます。テカリや化粧崩れを防ぐにはルースパウダーがおすすめ。メイクの落ちてきた部分を中心に軽くのせていきましょう。

 

●オイリードライ肌

[見分け方]

べたつく部分は多いが、ところどころカサつきがある

[ケア法]

皮脂ばかり多くて水分が少ないオイリードライ肌の場合、余計に目立ってテカテカします。

一番大切なのは、肌の水分量を増やすケアです。水分量が増えれば、皮脂だけが浮いて目立つのを緩和できます。

 

●ノーマル肌

[見分け方]

べたつきもカサつきも殆どない

[ケア法]

現状の肌をキープするために、水分を増やす保湿ケアを怠らないようにしましょう。

 

●乾燥肌

[見分け方]

顔全体にカサカサとつっぱり感がある

[ケア法]

油分を与えるよりも水分を増やすケアを徹底しましょう。