111218lip-thumb-414x274●唇の荒れ

秋から冬にかけて、唇が乾燥してひどくなるとひび割れたり、皮がめくれたりしますよね。

そんな唇の状態だと口紅もキレイに塗れません。

そもそも、唇がなぜ乾燥しやすいのかというと、唇は粘膜と皮脂で出来ているので、肌のように皮脂分泌をしていないから。また、唇の角層はとても薄いのです。

唇が荒れている時は、舐めたり、皮をめくるのはタブー。余計に乾燥を招いてしまいます。

おすすめのケア法は、保湿効果に優れているワセリンと、粘膜の荒れを改善する効果があるハチミツのパックです。この2つを唇に塗り、サランラップを覆って3分ほどするとふっくら潤いのある唇になれます。

 ●頭皮のフケ&かゆみ

毎日ちゃんとシャンプーしているのに、フケが出たり頭皮にかゆみがあるというい人は脂漏性皮膚炎の可能性があります。

脂漏性皮膚炎は、顔だけでなく頭皮も起こります。

対策としては、適度にシャンプーし清潔に保つことです。敏感肌用のシャンプーを使い、爪を立てずに指の腹でやさしく洗うようにし、ドライヤーは乾燥を招くので、頭皮に直接当てないようにしましょう。

乾燥がひどい場合は、椿油などで保湿するのもおすすめです。

もし、それではなかなか良くならない時は、皮膚科に相談してみましょう。

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乾燥が気になる冬になると手荒れや硬くなった角質や手荒れが気になることがあります。

ここでは、そんな寒い季節に起こりやすいボディの悩みを解決するスキンケア法をご紹介します。

 

 

 

●手荒れ

手荒れは頻繁に手を洗う人に多いトラブルです。

一度手荒れが起こると角質のバリア機能が壊れ、悪循環を繰り返し治りづらくなります。

すでに手荒れが起きている場合は、水仕事を最小限にとどめ、乾燥を招く熱めのお湯ではなくぬるま湯を使うようにしましょう。そして、洗った後は水気をしっかりとふき取り、ハンドクリームを塗ることを習慣にします。尿素を含んだハンドクリームがおすすめですよ。

●かかとの角質

かかとのゴワゴワやひび割れの正体は、厚くなった角質です。かかとには皮脂線が少なく、刺激が多い部分なので、角質肥厚が起こりやすいのです。解決策としては古い角質を取ることですが、それだけではすぐに新しい角質がまるので、取った後の保湿ケアがとても重要です。

角質ケアのポイントは、肌を柔らかくして行うことです。入浴時に行うと良いでしょう。

柔らかくなった状態だと、余分な角質だけを取ることができます。

週1回ほどを目安に、角質を取った後は尿素配合クリームで保湿をしっかりしましょう。

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肌に元々存在している保湿物質は、水に触れるだけでも流れ落ちてしまいます。

良くお風呂上りのカサつきが気になるという声を聞きますが、そのためです。

肌の乾燥を防ぐためには顔と同様にボディにも保湿ケアが必要。

 

ボディは部位によて皮脂の分泌量が違うので、保湿ケアも部位に合わせたものを行うようにしましょう。

皮脂の多い背中や胸元は、基本的に何もつける必要はありません。カサつきを感じた時に、油分をあまり含まない保湿成分が入ったボディローションなどをつけましょう。

手足は逆に皮脂の分泌うが少ないので、油分を適度に含んだボディクリームを塗ることで、カサつきが気にならなくなります。ひざやひじなど、強いカサつきを感じる部位には、尿素を配合したクリームを使うことで、ツルツルとした状態になれます。

ボディ用ローションを選ぶときにベビー用なら肌に優しいと思い選びがちですが、実は赤ちゃん用アイテムには殺菌成分が多く入っていることがあるので、大人の肌には不向きと言えます。

また、天然の植物成分が入ったものもありますが、肌が弱い人の場合、かえって刺激になることもあります。

もし、肌に合うものが見つからない場合は、アトピー用のものを選ぶと安心です。

lgf01a201311091300お尻がザラザラとしているのを改善したい!

そんな湿疹のようなブツブツお尻をツルツルお尻にチェンジできる方法をご紹介させていただきます。

●お塩で塩もみ

45~47°くらいの熱めのお湯をお尻が浸るくらいに入れ、天然塩を大さじ1杯強入れます。そして、そこにお尻をつけて左右に往復、片尻ずつ塩もみをすると、ツルツルのお尻になれます。

お塩で塩もみをしても良くならないという人は、もしかすると下着の蒸れや座るたびにこすれる摩擦により、毛穴の中の雑菌が繁殖して炎症を起こしているのかもしれません。

これはいわゆるお尻ニキビで、漢方薬による体質改善が高い効果を発揮します。

代表的な処方は十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)という漢方です。

また、生理前に悪化しやすいという人で、貧血気味でむくみがあるタイプなら当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)という漢方。イライラ感が強い人は加味逍遥散(かみしょうようさん)、冷えやのぼせがあり生理前に下腹が膨らんだようになる人は桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)がおすすめです。

また、ジーンズやナイロンの下着など蒸れやすい衣類や、ガードルのようなこすれやすい下着は悪化の原因になるので、避けるようにしましょう。

4bd8dda6f27a190900c4162c31535a9c肌の露出が増える季節になると気になるのが脇や手、足などのムダ毛。

女子心としては、伸ばしたままにはできないので、ムダ毛処理は必要ですが処理の際にどうしても肌に負担をかけてしまいます。

特にカミソリで剃るよりも毛抜きなどで抜く方が肌ダメージが大きくなります。

それは、抜く=皮膚の一部をちぎることになるからです。

毛は毛根にある毛母細胞の分裂によって成長します。毛母細胞は周りにある血管から酸素や栄養を吸収しながら細胞分裂を繰り返しています。つまり、毛根自体は生きているということ。毛を抜くとこの生きている細胞を引き裂くことになるので、当然のごとく痛みを伴います。

目には見えませんが、毛穴の中で多少の出血もしているのです。

抜くことを繰り返していると毛穴が炎症を起こしたり膿んだりし、その炎症の跡がシミになったりするなど、様々な肌トラブルを引き起こします。

 最近では、自宅でできるワックス、テープ、家庭用脱毛器などの肌にあまり負担をかけないムダ毛アイテムが揃っています。またエステサロンなどで受けられる肌に負担をかけない脱毛方法もあるので、様々な知識を得ながら自分にあったムダ毛ケアを探してみると良いでしょう。

 

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自己流でムダ毛の処理をしているという人は多いと思います。ですが、除毛は大きな肌ダメージを与えてしまうことをご存じですか?

ここでは、ムダ毛処理の方法によって、どんな肌トラブルが起こるかをご紹介させていただきます。

 

 

【抜く】

●テープ

除毛したい場所に粘着力のある専用のテープを貼って、剥がしとる方法です。一度にたくさん抜けるという手軽さはありますが、その分肌ダメージも大きいと言えます。また、ワックスと違って角質も一緒に剥がしてしまうことも多いので、肌が弱い人や敏感肌の人は避けた方が良いと言えます。

●ワックス

温めたワックス(ミツロウやパラフィンなどの固形油)を皮膚の表面に塗り、冷えて固まってから剥がして除毛するという方法です。肌が温められある程度、毛穴が開くので毛抜きやテープでの除毛より、若干肌ダメージは少ない方法です。また、パラフィンパックと同じ原理で、除毛後に肌がしっとりとする保湿効果もあります。

●家庭用脱毛器

電気式の脱毛器で、皮膚を温めたり毛の周りの皮膚を抑えながら抜くので、毛抜きよりは肌への負担が少ない方法です。ですが、抜くことには変わりがないので、処理後に肌トラブルが起こることもあります。

111023komuragaeri-thumb-640x480春~夏にかけて露出する機会が増えると気になるのが、ムダ毛。

ですが、自己流のムダ毛ケアは肌に大きなダメージを与えてしまいがちです。

ここではムダ毛処理の方法によって、どんな肌トラブルが起こるかをご紹介させていただきます。

 

[剃る]

●電気カミソリ

電気カミソリは、穴の中に毛を引き込みながらカットしていくので、深剃りができるのが特徴です。ただし、皮膚の一部まで一緒に切ってしまうこともあり、その傷口からかゆみが出たり、シミになったりすることもあります。皮膚が弱い人には不向きと言えます。

●T字カミソリ

T字型の安全カミソリは、自分で細かい手加減がしやすいのが特徴です。毛穴が鳥肌のようにポツポツ立っている人は、深剃りの電気カミソリだと肌を傷つけやすいので、こちらの方が向いています。ただし、剃ったあとに肌が乾燥してかゆくなることがあるので、除毛後はクリームや乳液などを塗ってしっかりと保湿対策をするようにしましょう。

 【抜く】

●毛抜き

毛抜きを使って1本ずつ抜いていく方法ですが、脇などを繰り返し抜いていると皮膚が硬くなることもあります。また、皮膚の下に埋もれた埋没毛ができて、そこから毛穴が膿んだり炎症をする毛嚢炎を起こすことがあります。