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今まで常識だったあなたの保湿ケア法は、もしかすると余計なトラブルを招いてしまう間違った方法だったかもしれません。

ここでは意外に知らなかった、保湿ケアの盲点をお伝えします。

 

 

●“乳液で肌にフタ”では十分な保湿ケアはできない!

乾燥対策のためと油分をたっぷりと含んだものを塗っても、水分保持力をもつ成分が配合されていなければ、角質のすきまから水分が蒸発してしまいます。

乳液でフタをするという考え方を良く聞きますが、乳液は水分が50~70%、油分が10~20%で構成されています。

このように水分量が多いため、水分がどうしても蒸発してしまうのです。

本格的に保湿ケアをしたいのならば、セラミドなどの水分保持力を持った肌に水分をキープできる成分を含んだアイテムを選ぶようにしましょう。

●オイリー肌でも保湿は必要

オイリー肌や、大人ニキビに悩む人の中には、肌のベタつきを気にして、化粧水だけのケアをしているという人がいます。

ですが、この方法だと肌が水分不足の状態になり、皮脂バランスが乱れ余計に皮脂分泌を過剰にし、肌トラブルを起こしやすい肌環境を作り出してしまいます。

化粧水の後に保湿ケアを行うことで、皮脂バランスが整いニキビができずらい肌になれますよ。

woman洗顔石鹸の主な目的は、肌に残ったクレンジングやホコリ、皮脂などの汚れを取り除くというものです。

洗顔剤には、固形石鹸や、フォーム状のもの、リキッドタイプ、ジェルタイプなど様々な種類がありますが、きちんと汚れが落ちるものならばどれでもいいんです。

 

この“きちんと汚れが落ちる”というのが肌にとって一番大切なポイントで、その判断基準は洗った後の肌状態の感触にあります。

汚れがしっかりと落ちている肌状態は、ある程度つっぱり感があります。

すすいでいる時にキュッキュッと肌がしていることがベストで、この感触は、乾燥肌やオイリー肌などの肌質による違いはありません。

洗顔料を選ぶ際には、サンプルなどでまずはどんな使用感なのかを試してみることをおすすめします。

また最近では、肌にやさしいという理由から弱酸性の洗顔料に人気がありますが、洗浄力が弱いというデメリットがあり、メイクなどの油分が十分に落ちず、肌に残り余計な肌トラブルを招いてしまうこともあるので注意して選びましょう♪

赤ちゃん用の石鹸は肌に負担をかけないと思われがちですが、殺菌効果が高いことがあり、大人の肌にとっては刺激になることがあるので、自分の肌に合ったものを使うことがベストです。

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最近では、様々なタイプのクレンジング剤が出ていますよね。

どのタイプが自分の肌に合うのか分からないという人のために、クレンジング剤の選び方をご紹介します。

 

 

●シートタイプ

油分でメイクを浮き上がらせるという過程を省略して、界面活性剤の力だけで落とすタイプです。拭くだけなのでとても手軽ですが、洗浄力が強いため刺激が強く、肌に負担をかけることも。また、何度も肌を擦りながらメイクを取る必要があるので、摩擦による刺激も与えることになります。

 ●オイルタイプ

油を乳化する界面活性剤をたっぷりと含んでいるので、肌に馴染ませるだけで、簡単にメイクを落とすことができます。界面活性剤による肌への刺激が大きいので、濃い目のメイクの時だけに使う方が良いでしょう。

 ●クリームタイプ

適度に油分を含んでいるので、肌にあまり負担をかけずにメイクを落とすことができます。普段使い用におすすめです。

●ミルクタイプ

肌にとてもやさしい使用感ですが、水分量が多いのでメイクが十分に取りきれないことも。ナチュラルメイクの方向きです。

 

クレンジング剤はメイクを落とすためのものです。クレンジング後には必ず洗顔量を使ってダブル洗顔するようにしましょう。

lady-360x360洗顔=顔を洗うといういシンプルケアだから、自己流で行っているという人が多いと思います。

ですが、知らないうちに肌に負担をかける方法で行っていることも...。

ここでは、肌を傷めない正しい洗顔法をご紹介します。

 

 

 

①    ぬるま湯で肌を濡らす

まずは手についている汚れを落とすため、手をしっかりと洗います。その後、ぬるま湯で顔を濡らします。

②    弾力のあるモコモコ泡をつくる

洗顔料を適量手のひらにとるか、もしくは泡立てネットを使い、水を加えながら泡立てていきます。空気を含ませるようにしながら、弾力のあるモコモコとした泡にするのがポイント。

③    皮脂の多いTゾーンから

皮脂の分泌が多い額から鼻までのTゾーンに、まず泡を乗せていきます。力を入れるずに円を描くようにやさしく馴染ませていきます。

④    次にUゾーンを

Tゾーンの次は、頬やあごのUゾーンに泡をのせます。ここでもやさしく泡を馴染ませていきます。

⑤    最後は目元や口元を

最後に目元や口元などの皮膚の薄い、敏感な部分に馴染ませます。

⑥    ぬるま湯でしっかりとすすぐ

人肌程度のぬるま湯で、丁寧に洗い流します。特に生え際などのフェイスラインに洗顔料が残らないよう、しっかりとすすぎましょう。

d74bc732-sスクラブ入りの洗顔料では毛穴の黒ずみが解決されないということを知ってますか?

スクラブ剤とは、洗顔剤の中に細かいブツブツとしたものが入っており、この細かい粒子が毛穴の奥の黒ずみや古い角質を取るということで人気があります。

 

ですが、実はこの粒子は毛穴の奥までは入ることができず、肌の表面の汚れや角質が取れる程度なんです。

それに、スクラブ粒子を肌の上で何度も転がしている=何度も肌をこすって刺激を与えることになるので、本来必要な角質や肌バランスを整えている皮脂までを取りすぎてしまったり、シミやシワの原因を作り出したりしてしまうのです。

そのスクラブ粒子の原料が天然素材のものなら安心なのでは?と思われがちですが、これらも肌に刺激を与えるという点では同じなので、やりすぎは肌を傷めることに繋がります。

逆に天然素材のものほど、粒の大きさにばらつきがあるので、より肌に負担をかけてしまうことにも...。

このようなことからスクラブ入りの洗顔料は毎日使うものとしては不向きと言えます。

肌のザラつきやゴワつきが気になる時など肌の状態をみて使うことがおすすめです。

毛穴の黒ずみがどうしても気になるという時には、人の皮脂に近い成分の植物オイルなどで、マッサージすると肌に負担をかけずにキレイに取り去ることができますよ。

 

20130109150005-42もっと肌をキレイにしたい!という気持ちから、洗顔は丁寧に時間をかけて行っているという人も多いと思います。

でも、意外に間違った洗顔法をして、肌に負担をかけてしまっていることも...。

ここでは、やってはいけない!洗顔法をお伝えします。

少しやり方を変えるだけでも、みるみる美肌に近づいてきますよ。

 

 

●泡立てが足りない!?

泡の量が少ないと、洗顔料成分が濃すぎることで肌に刺激を与えてしまったり、余計な摩擦で肌に負担をかけてしまうことがあるので、泡立てネットなどを使い、弾力のある泡を作り、洗顔しましょう。

●力を入れて擦りすぎ?

汚れをしっかりと落としたいあまりに、ゴシゴシと力を入れて肌をこすっていませんか?洗顔の基本は泡で汚れを落とすことです。ゴシゴシ洗顔は、角質を傷つけることで肌トラブルを招く原因にもなります。

●時間をかけ過ぎでは?

丁寧さを重視するあまりに時間をかけて洗顔していませんか?洗浄剤が長い間、肌の上にあることで肌に負担をかけてしまいます。1分ほどで終わらせるのがベストです。

●毛穴引き締めの冷水は意味があまりない。

毛穴引き締めのために、仕上げに冷水洗顔をしているという人がいますが、その冷却効果は30分程度しか持たないだけでなく、赤ら顔の原因にもなってしまいます。

p_0010-540x360当たり前に毎日行っている洗顔やスキンケア…。そんなケア法をプロから教わって実践しているという人は意外に少ないのではないでしょうか?

ここでは、洗顔とスキンケアに関する知って得する豆知識をご紹介します。

 

①    洗顔の回数

普通肌の人は朝・晩の2回が基本です。ニキビができやすい皮脂分泌の多いオイリー肌の方の場合、1日に3~5回程度がおすすめです。

②    洗顔は手を使う

最近では洗顔用ブラスや洗顔クロスなどが販売されていますが、肌に使うことで刺激が強くなりがちに。こすりすぎることで、カサカサやごわつきが気になる肌になったり、シミの原因になることも…。基本は手を使いやさしく洗うのが美肌への近道です。

③    洗顔料の選び方

一番のおすすめは汚れをしっかりと落とすことができる石けんです。洗顔を行う理由は、汚れをしっかりと取り去ること。汚れや皮脂がキレイに落ちていないことで肌トラブルを招いてしまいます。また、スクラブ入りの洗顔料は、肌の弱い日本人の肌にはあまり向きません。

④    ダブル洗顔

クレンジング剤は油性メイクを落とすためのものなので、肌表面の汚れなどまで落とすことができません。ですので、クレンジング後には、必ず洗顔石鹸でダブル洗顔を行うようにしましょう。