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夏になると足が蒸れたり、気づかずに日焼けしたり暑い季節特有の悩みがありますよね。

ここでは、夏に気になる悩みのケア法をお伝えします。

 

 

 

 

●足のニオイや蒸れ

足の裏と手のひらは汗腺が密集していて、汗をかきやすいところです。汗からニオイがするのではなく、汗に含まれる成分や皮脂に細菌が繁殖して分解されることで、ニオイが発生するのです。

ニオイを防ぐためには、足が蒸れないようにするのが大切なポイント。足は良く洗って清潔にするようにします。特に指の間は入念に洗いましょう。また、爪もきちんときっておきます。靴は通気性の良いものを選び、時々干すことをおすすめします。

出先でニオイが気になった時のために、フットスプレーを持ち歩くと良いでしょう。

 

●日焼けには水分補給が一番!

紫外線を浴びると肌を守るために、メラノサイト(メラニン色素生成細胞)が、メラニン色素を生成し、皮膚の表面が色素で覆われます。このとき、肌に保湿力がないお、メラニン色素がうまく分散されないため、一部に沈着してシミになります。若い時の日焼けあとがシミに残りにくく、年を重ねるとシミになりやすくなるのはこのためです。

紫外線を浴びないのが一番ですが、日焼けをしてしまったら、とにかくたっぷりと水分補給をすることを心がけてください。

 

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くちなしは昔から漢方薬に使われるなど、体や肌の健康に役立つ様々な成分がたっぷりと入った植物です。

そんなくちなしの力を肌へとたっぷりと補給できるのが、くちなしの実の手作り化粧水です。

 

不要な物は入っていない自然なままのものなので、肌が敏感な人でも安心して使うことができますよ!

【くちなしの実化粧水】

シミやソバカス、紫外線による影響を抑制します!くちなしに含まれるカロチノイドが、紫外線を徹底ブロックします。また、他材料の卵のうす皮に含まれる豊富なヒアルロン酸との相乗効果で、強力にシミやソバカスを防ぎます。すでにできてしまった濃いシミも薄くして、透明感溢れる美肌へと導きます。

●材料

くちなしの実…1個

生卵の皮…10個分

根昆布…3g

ホワイトリカー(35度)…150ml

精製水…40ml

グリセリン…10ml

クエン酸…微量

 

●作り方

①卵の殻を良く洗い、ひたひたの水に2~3時間つける

②卵のうす皮を剥がす

③②の水分を拭き取り、2~3時間乾燥させる

④密封ガラス容器に③、1mm幅に切った根昆布、ホワイトリカーを入れる

⑤冷暗所に1週間置いて、原液を作る

⑥くちなしの実を細かく砕き、⑤に加える

⑦冷暗所に1週間おいて、原液を作る

⑧蓋つきの瓶に、⑦の原液、精製水、グリセリン、クエン酸を加える

 

●保存法

化粧水は1か月、原液は半年、冷蔵庫で保存

 

●使い方

コットンか手にとって、肌にやさしく馴染ませていきます。

ダウンロード日焼けした肌は一種のヤケド状態です。

すなわち、日焼けした直後の手当はヤケドした時と同じ。つまり、とにかく冷やすことです。一刻も早く熱を取って、炎症を鎮めることが大切です。冷たいタオルを当てる、水をかける、クールパックするなどして、皮膚を冷まします。熱湯でヤケドをした時もそうですが、たいていの人はちょっと水をかけたり、冷たいタオルをあてると冷やしたと思ってしまいがちです。

ですが、炎症を抑えてダメージを最小限に食い止めるには、ある程度の時間冷やし続ける必要があります。熱が取れるまで十分に冷やすことが肝心なのです。

その次に必要なのは、肌の安静。ヤケドで傷んだ肌には、普段使っている化粧品でも強い刺激になることがあるので、慌てて色んな化粧品をつけたりすると、トラブルを大きくしてしまうことも。肌が赤くなったり、ヒリヒリしているような間は、洗顔の時もこすったりするのは禁物です。

そっと優しく泡で顔包むように洗い、やわらかいタオルで軽く水気を吸い取るようにしてふきます。

この間は、化粧水や美容液も一時お休み。もちろんファンデーションもやめます。

この時期は、何もつけずに炎症が治まるのを待つのが一番なのです。また、水膨れができたり、皮がむけてきても無理に潰したり剥がしたりせずに、自然治るのを待ちましょう。

ph_illust03気になるソバカスも正体はシミと同じメラニン色素です。ただ、ソバカスには生まれつきの要因が大きく、優性遺伝とされています。

ただし、生まれつきの要因はあってもソバカスを目立つように濃くしてしまう犯人は紫外線。強い日差しに当たったせいで、ソバカスができたと思っている人も多いのですが、実はそれまで目立たなかったソバカスが濃くなったということなのです。

ですので、紫外線を避けて、ソバカスを濃くしないことが大切です。

化粧品によるケアで幾分効果が期待できるのは美白剤です。もちろん、効果があるといわれる美白剤を使っても、まずは紫外線対策をきっちりと行うのが最低条件です。

ソバカスのできやすい人は、普段の生活でもサンスクリーン剤や、UVカット成分の入ったファンデーションなどでしっかりとガードしましょう。合わせて、日差しの強い時には防止や日傘などの日除けも忘れずに行ってください。

 どうしてもソバカスを解決したいという人の場合、皮膚科で治療をすれば目立たなくすることもできます。フォトフェイシャルを始め、メディカルエステで行うイオンフォレーシスによるビタミンC誘導体の導入は、皮膚科の治療に併用することで、効果がアップします。

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シミは皮膚の一部にメラニン色素が異常に増えた状態を言います。

このメラニン色素を増やす最大の原因が紫外線。シミを防ぐには、UVケアをしっかりすることが重要なポイントとなります。

特に女性の場合、排卵から次の生理が始まるまでの間は、黄体期と言ってシミができやすい時期なので、いつも以上に気を付ける必要があります。

シミに対するセルフケアとしては、美白化粧品が中心になります。美白成分として一番頼りになるのはビタミンC誘導体。ただし、美白化粧品はメラニン色素の産生を抑えることなので、紫外線を浴びてメラニンが作られ始める時に使うのが最も効果的です。

できたしまたシミにはピーリングが良く行われますが、角質を剥がすことでシミを薄くしようとするため、肌が丈夫な人でないとトラブルが起こることもあります。

ピーリング後の肌は紫外線に弱くなるので、かえってシミになる人もいます。

化粧品では消えないシミは、やはりプロのケアに頼りることになります。皮膚科での治療は塗り薬が基本です。最近では皮膚の生まれ変わりを早めるレチノイン酸や、強力な漂白剤であるハイドロキノンなども使われています。また、安全性の高いフォトフェイシャルやデルマトロンが良い結果を出します。

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ビタミンEには血液の循環を良くしたり、ホルモンの分泌や自律神経の調節をするといった働きがあり、老化防止ビタミンとして知られています。

肌の衰えを防いだり、肌をつややかに保ち、シミができにくくしてくれることから、女性にとって嬉しい効果を感じられるビタミンと言えます。

 

私たちの体には自然治癒力と言って傷んだ部分を修復しようとする力が備わっていますが、皮膚も新陳代謝によって絶えず再生されています。ビタミンEは、この新陳代謝を促進し、自然治癒力を高める作用があります。

また、ビタミンEはビタミンAやCとともに強い抗酸化作用を持っています。皮膚の細胞膜の脂質を過酸化脂質に変える活性酸素は、肌の老化にも深くかかわっているのです。

ビタミンCはビタミンEの抗酸化作用を助ける作用gあるので、これらの2つは一緒に摂るとより効果的です。

ビタミンEは脂溶性ビタミンで、胚芽、ごま油などの植物油、かつお、うなぎ、たらこ、大豆、さつまいも、ほうれん草などに多く含まれています。

サプリメントも多くでていますが、単独で摂るよりも食事から様々な栄養素と一緒に摂る方が体への吸収も良いとされています。

ビタミンEを含む食材を積極的に摂り、つやつやとした若さ溢れる肌を叶えて

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日焼けをして炎症を起こした肌は少しでも早くお手入れをすることが大切なポイント。

そうすることで、色素沈着を抑えシミなどのトラブルの可能性を軽減することができます。

ここでは、アロマオイルを使った炎症を鎮静させる効果がある冷湿布の作り方とケア法をお伝えさせていただきます。

 

【アロマオイルの冷湿布の作り方とケア法】

①日焼けに伴う炎症を抑え鎮静させる効果があるラベンダーオイル2滴と、強力な炎症と乾燥によるかゆみを抑える効果と、肌のハリや弾力を高める効果のあるローマンカモミールオイル1滴を洗面器に張った水に垂らします。

②洗面器の中を良くかき混ぜた後、清潔なタオルを浸して水をしみこませます。その後タオルを良く絞り、適当な大きさに畳みます。よく混ぜて、オイルと水をなじませるのがポイントです。

③患部にタオルをあてて、炎症による熱を冷ましていきます。冷やすことで拡張している血管を収縮し、血液の流れを正常な状態に導いていきます。赤みが治まってきたら終了しましょう。また、冷やすすぎには注意してください。

※タオルがない場合は、上記同様の2種類のオイルを入れた洗面器に、直接患部をつける水浴も効果的です。熱が取れ赤みが治まれば、ダメージを受けた肌に栄養を与えることができますよ。

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手作りの化粧水は、敏感な肌でも安心して使えるという嬉しい特徴があります。

また、肌の状態に合わせて作る量を調節できるので、常に新鮮なものを肌に補給することができます。それに、手頃な価格で作れるので、惜しむことなくたっぷりと使えますよ!

 

 

ここでは、ニキビやくすみ、紫外線ケアなどの美白効果が得られるとっても簡単に作れる緑茶を使った手作り化粧水の作り方をご紹介します。

 

【緑茶化粧水】

ニキビ、くすみ、美白、紫外線ケアにおすすめ!

緑茶に含まれているカテキンには、肌の新陳代謝を促進してシミを薄くしたり、くすみを取り去るという美白効果があります。また、紫外線を吸収して肌を守るという働きもするので、塗るだけで日焼けを予防する効果もあるので、紫外線の影響を強く受ける春から夏にかけては特におすすめです。

 ●材料

緑茶…大さじ4

日本酒…100ml

グリセリン…小さじ1

●作り方

①鍋に材料全てを入れて、蓋をしたまま弱火で約2分ほど煮だします。

②冷めるまでそのままおき、茶こしで腰て完成です。

●保存法

蓋つきの瓶に移し替え、冷蔵庫で保存し、2週間ほどで使い切るようにしましょう。

●使い方

コットンか手にとって、肌にやさしく馴染ませていきます。

 

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手作りの化粧水は、弱い肌でも負担をかけずやさしく潤すことができます。

また、フレッシュな状態のものを肌に補給することができるので、美容効果を早く得ることもできますよ。

 

ここでは、どこでも手軽に手に入る食材である、きゅうりを使ったニキビや日焼け後のケアにおすすめの化粧水の作り方をご紹介します。

夏におすすめの化粧水です!

【きゅうり化粧水】

ニキビ、日焼け後のケアにおすすめ!

ビタミンAやC、キュウリアルコールが肌表面を保護して清潔に保つので、ニキビの予防や改善に高い効果を発揮します。また、日焼け後の肌に使うことで、鎮静・消炎効果で赤身は火照りを鎮めることができ、健康な肌をすぐに取り戻すことができます。

 ●材料

きゅうり…1本

精製水…250ml

エチルアルコール…小さじ2

グリセリン…小さじ2

●作り方

①洗ったきゅうりをすりおろします。

②ボウルにガーゼを2枚重ねて、①をこして軽く絞ります。

③②に精製水、エチルアルコール、グリセリンを加えて完成!

●保存法

蓋つきの瓶に移し替え、冷蔵庫で保存し4~5日ほどで使い切るようにしましょう。

●使い方

コットンか手にとって、肌にやさしく馴染ませていきます。気になる部分にはローションパックがおすすめです。

 

5_toraburu①とにかく紫外線を浴びない!

ゴミ出しに日焼け止めを塗らずに行っていませんか?一歩でも外に出るときは必ず日焼け止めを使いましょう。

また、紫外線は窓ガラスを通して室内に入ってきます。朝起きたて洗顔したら、日焼け止めを塗ることを習慣化しましょう。夏でも長袖を着たり、帽子や日傘をさすのがベストですが、暑苦しくなるので体が露出している部分にはしっかりと日焼け止めを塗りましょう。

実は、目が紫外線を感知した5秒後にはシミの元になるメラニンは生成を始めるのです。なので、瞳を紫外線から守るサングラスを!

②目の周りはこすらない!

肌をこするなど、過度に刺激をしないことがシミを作らない大きなポイントです。アイメイクを落とす時にもゴシゴシと力を入れないように注意しましょう。また、洗顔時も泡でやさしく洗うように心がけましょう。

③日焼けしたらちゃんとケアする!

気をつけていても日焼けした場合はすぐにケアをするようにしましょう。まずは熱を取るために肌を良く冷やし、レモンやキウイなどの果物から傷の治りを早める効果があるビタミンCを摂るようにします。ビタミンCにはその他にも美白効果や抗酸化作用があるので、高い美容効果を発揮しますよ。