5_toraburu①とにかく紫外線を浴びない!

ゴミ出しに日焼け止めを塗らずに行っていませんか?一歩でも外に出るときは必ず日焼け止めを使いましょう。

また、紫外線は窓ガラスを通して室内に入ってきます。朝起きたて洗顔したら、日焼け止めを塗ることを習慣化しましょう。夏でも長袖を着たり、帽子や日傘をさすのがベストですが、暑苦しくなるので体が露出している部分にはしっかりと日焼け止めを塗りましょう。

実は、目が紫外線を感知した5秒後にはシミの元になるメラニンは生成を始めるのです。なので、瞳を紫外線から守るサングラスを!

②目の周りはこすらない!

肌をこするなど、過度に刺激をしないことがシミを作らない大きなポイントです。アイメイクを落とす時にもゴシゴシと力を入れないように注意しましょう。また、洗顔時も泡でやさしく洗うように心がけましょう。

③日焼けしたらちゃんとケアする!

気をつけていても日焼けした場合はすぐにケアをするようにしましょう。まずは熱を取るために肌を良く冷やし、レモンやキウイなどの果物から傷の治りを早める効果があるビタミンCを摂るようにします。ビタミンCにはその他にも美白効果や抗酸化作用があるので、高い美容効果を発揮しますよ。

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紫外線にはUV-AとUV-Bの2つがあります。UV-Bはエネルギーが強くメラノサイトを活性化して、メラニン色素を作り出し黒く日焼けをさせる光です。

波長が短いので真皮にまでは届かないのですが、シミや皮膚がんの原因になったり、コラーゲンを壊す酵素の働きを高めたりします。

 

UV-AはBと比べて、強い作用はないのですが波長が長く、雲や窓ガラスも通り抜けてしまい、さらに真皮まで届くためコラーゲンやエラスチンを壊してしまうので、皮膚の細胞を傷つけてシワを作りだしてしまいます。

1年のうちに最も紫外線が多いのは5~8月。曇りの日でも晴れた日の60~90%。雨の日で、20~50%の紫外線が降り注いでいます。特に時間帯でいうと、朝10時から午後2時までの間に紫外線が集中しています。

ですが、肌トラブルを作り出すからと言って紫外線を極端に避けていると、骨が弱くなったり、元気を作りだすセロトニンという神経物質も合成されなくなります。セロトニンの分泌量が少なくなると生理前症候群が重くなる原因にもなるので、顔は日焼け止めや帽子、日傘などで紫外線対策をして朝10時~午後2時までの外出を控えながら、1日に15分は陽に当たるようにしましょう。

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紫外線はシミを作り出すだけでなく、たるみなどの肌老化全般の原因になります。

ほんのひと工夫、紫外線対策をしていれば、若々しい白肌をキープできるようになります。

ここでは、日常生活でできる紫外線対策法をご紹介します。

 

 

●帽子をかぶる

できればUVカット機能がある帽子をかぶる。UVカットのものでない場合は、ツバが広くて濃い色、目の詰まった生地のものを着用すれば90%以上紫外線を遮断することができます。

●サングラスをかける

目に光が当たると脳にメラニン色素生成の指示が息、日焼けしやすくなります。また紫外線の多い季節はUVカット機能が付いたものがおすすめです。サングラスの色が濃いものをつけると瞳孔が開き、横からの光を受けやすくなるので、UVカット90%以上の薄い色のものを選ぶとベストです。

●日焼けしやすくなる食べ物

レモンやキュウリ、パセリ、セロリなどを食べると、ソラレンという物質によって光を吸収しやすくなります。これらの食材は外出前に食べるのを控えましょう。

●お酒を飲んで日に当たらない

アルコールを飲んで日に当たると日焼けしやすくなります。

●シミを防ぐ日焼け止めの塗り方

顔のシミは90%以上が頬骨の上にできやすいので、この部分だけ最初に日焼け止めを塗り、その上から顔全体に日焼け止めを塗ります。

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春~夏にかけて紫外線量は多くなります。シミやシワを作り出さないためにもこの時期は、十分な紫外線ケアが必要。ここでは、意外に知らなかった正しいUVクリームの使い方をお伝えさせていただきます。

 

ーやってしまいがちなダメな使い方ー

●使う量が少ない

肌に塗る量が少なすぎると、顔全体に均一に塗れないだけでなく、紫外線を除去する効果が軽減します。

●メイクがくずれたまま塗り直さない

ファンデーションが崩れている=UVクリームも崩れています。そのような状態のまま放っておくと、肌は確実に紫外線のダメージを受けてしまいます。

ーUVクリームの正しい使い方ー

①適量のUVクリームを手のひらにとる

日焼け止め化粧品を適量手のひらに取ります。ここでアイテムごとに記載されている量を守らないとUVカット効果が低くなるので、量をしっかりと守りましょう。

②顔全体に塗った後、紫外線の影響を受けやすい頬骨あたりに重ねづけする

まず、中指や薬指を使って顔全体に丁寧に伸ばします。この時には強くこすったり、塗り込んだりするなど力を入れないようにしましょう。

そして次に、シミができやすく紫外線の影響を受けやすい頬骨あたりに重ねづけます。

また、首も露出している部分などで、同時にケアしておきましょう。

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日焼け止めクリームや、UVカット機能を持ったファンデーションを使うことが当たり前になりつつありますが、通常の生活以外のアウトドアを楽しむ時や生理前は、いつもより念入りにUVケアをすることがベストです。

 

 

●アウトドアを楽しむ時

夏の海や山、冬のスキー場は紫外線量がとても多いシーンと言えます。UVケアのSPF値をノーマル肌の人の場合SPF50⁺⁺⁺、敏感肌の人の場合SPF30⁺⁺⁺くらいの値のものを選ぶようにしましょう。この場合でも、ノンケミカル処方のものがおすすめですが、2、3日の短期間しか使わないのであれば、吸収剤入りでも大丈夫です。ウォータープルーフタイプを使う場合は、しっかりとクレンジングをしましょう。このタイプは肌ダメージが強いので、普段使いは避けることをおすすめします。また、アウトドア時は汗をかくことが多いので、UVクリームが落ちてしまします。ですので、定期的に塗り直すようにしましょう。

●生理前

生理前は黄体ホルモンの分泌が多くなります。黄体ホルモンは紫外線の影響を受けやすくするので、この時期は日焼けしやすくなります。また、妊娠中やピルを服用しているときも同様。いつもより念入りにUVケアをするように心がけましょう。