E381ABE38293E381ABE3818F鼻にツーンとくる刺激臭が特徴で、強力な抗酸化力、殺菌力があり、血液もサラサラにするのがイオウ化合物です。

ニオイは気になりますが、ほどよく料理に取り入れることで若返り効果を得られます。

 

●アリシン

玉ねぎやにんにくに含まれている、刺激臭や辛味の成分。単独でも血流を促進しますが、豚ヒレ肉などのビタミンB1の多いものと一緒に摂ることで、ビタミンB1吸収を助け疲労回復に役立ちます。ただし、熱や水に弱いので長く水にさらしたり、熱し過ぎないようにしましょう。体力が低下しやすい夏などに特におすすめの食材です。

長ネギ、ニラ、らっきょうにも多く含まれています。

●イオチオシアネート

ピリッとした刺激や辛味の成分です。アブラナ科の植物に多く、ガン細胞の発生を防ぐ強力な味方です。大根、キャベツ、かぶ、ブロッコリー、カリフラワー、わさびなどに含まれています。サラダとして、毎日の食事で積極的に摂るようにしましょう。

●アホエン

最近になって新しく発見されたにんにくの成分で、にんにくを100度に加熱した時にアリシンが変化してできます。ガン予防はもちろんのこと、ボケ防止や血栓予防、感染症予防など色々な働きがあることで注目されています。

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セレニウムは体内の活性酸素や解毒を行っているSOD酵素の原料のミネラルで、最近注目されているものです。

水銀の毒性に対するセレニウムの効果について、かなり多くの研究が行われ、セレニウムが水銀の毒性にを軽減することが分かっています。

 

その一例として、ネズミに水銀とセレニウムを与えてその違いを表した実験では、水銀を投与したネズミは10日までに全部脂肪しますが、セレニウムと水軍を同時に与えたネズミは全部生き残りました。そして、肝臓中の水銀量は、水銀だけを与えたネズミよりセレニウムと水銀を与えたネズミの方が多くなります。セレニウム濃度についても同様で、セレニウムだけを与えたものより、セレニウムと水銀を与えた方が肝臓中のセレニウム量が高いのです。

これは水銀とセレニウムが結合して、無毒で安定な化合物を作り、肝臓に沈着するからだと考えられています。

また、ミネラルの研究で有名な博士によると、セレニウムが不足すると、不妊症、流産、肝硬変、筋萎縮症、貧血、アルツハイマー、心臓病を引き起こしやすくなり、老人特有のシミもできやすくなるということです。

セレニウムは、桜えびやいわし、ほたて、ネギに多いので、毎日の食事でたっぷりと摂ることをおすすめします。

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アンチエイジング効果を発揮する成分と言えば、ポリフェノール(抗酸化物質)。

ポリフェノールをたっぷりと含んでいる食材は身近にあるのをご存じですか?

ここでは、アンチエイジング効果を発揮する様々な食材をご紹介させていただきます。

●アントシアニン

活性酸をそ抑制する抗酸化物質で、視力工場や、肝機能改善にもよい緑色の色素です。

なす、ブルーベリー、紫キャベツ、紫いも、ぶどう、すいか、さつまいもなどに多く含まれています。

●ダイズイソフラボン、サポニン

大豆を煮ると泡立ちますが、それがサポニンの働きです。抗酸化作用のほかに同宮く効果や高脂血症を防ぐ作用があります。また、女性ホルモンに似た働きをし、更年期障害の症状を緩和したり、骨粗鬆症の予防をする働きがあります。

豆腐や、納豆、豆乳などの大豆製品に多く含まれています。

●ケラスチン

フラボノイドと呼ばれる水溶性の植物色素の一種で、脂肪吸収抑制効果が高く、脂肪の排出を促進します。その他脳の神経伝達物質も強化するので、ボケ防止にも効果的です。

玉ねぎ、リンゴに特に多く含まれていますが、紅茶や赤ワイン、ココア、ブロッコリーにも含まれているので、手軽に毎日の食事に取り入れることができます。

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大豆やおから、さつまいもなど不溶性の食物繊維は水で膨らんで、便の量を増やし蠕動運動を促進させ、海草などの水溶性食物繊維は腸の善玉菌を増やし、腸内の水分を集めて便として排出する働きをします。

 

不溶性食物繊維ばかり摂って、水分を摂らないと便が固くなるので、不溶性食物繊維を食べた時には、一緒に海藻の酢の物を食べたり、水分をいつもより多く摂るようにすると、良い便を形成することができます。

要するに、不溶性と水溶性食物繊維の両方を摂るようにすることがベストです。特にごぼうはこの両方の繊維がたくさん含まれている上、オリゴ糖まで含まれているのでおすすめです。

●不溶性食物繊維を含む食材

ごぼう(水溶性も含んでいる)、おから、いんげん豆、大豆、干しシイタケ、きのこ類、さつまいも、かぼちゃなど】

 ●水溶性食物繊維を含む食材

干しひじき、乾燥わかめ、昆布、寒天、アボカド、納豆、リンゴ、キウイ、モロヘイヤなど】

 

【便秘に解消に効果的なレシピ:ごぼうとおから煮】

①ごぼう(1本)はささがきにして短めに灰汁抜きをします。にんじん(半個)は細切りにして、フライパンに多めの油を入れてしっかりと炒め、酒、みりん、しょうゆで濃いめの味付けにします。

②水カップ1杯程度を入れて、おから(100g)を入れて、さらに煮詰めたら完成!

 

auto-uC7KJi海外旅行をすると、石鹸の泡立ちが悪いと感じたことがある人が多いのではないでしょうか?こんな時は、いつものスキンケアをしているつもりでも、肌のコンディションが変わってくるものです。

飲み水についても水が変わると体調が崩れやすくなるなどと、良く言われます。

確かに人間の体の約7割は水で出来ていており、私たちは毎日約2ℓもの水分を摂っているわけなので、食べ物が体に影響を与えるように、水も同じように影響を与えることは当然とも言えます。

そうなれば、肌にだって影響がありますよね。昔から肌のキレイな女性が多いといわれる場所には、なぜか美味しい水があるというのも、偶然ではないのかもしれません。私たち人間は、毎日同じものを2キログラムも食べ続けることはありませんが、水だけは例外です。

やはり良いといわれる水や、美味しいと感じる水を飲みたいもの。

塩素で消毒したプールで肌が荒れることを考えると、いくら微量とはいえ、水道水の塩素も気になる所です。

飲み物に使うお湯は水道水を汲み置きしておいたり、お湯が沸いてもそのまま数分間沸騰させ続けるだけでも、かなり塩素が減って美味しい水になりますよ。

言えの水道に浄水器を取り付けたり、ミネラルウォーターを常備したりして、いつもおいしい水が飲めるようにすることは、健康維持だけでなく美肌を作るポイントと言えます。

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ビタミンEには血液の循環を良くしたり、ホルモンの分泌や自律神経の調節をするといった働きがあり、老化防止ビタミンとして知られています。

肌の衰えを防いだり、肌をつややかに保ち、シミができにくくしてくれることから、女性にとって嬉しい効果を感じられるビタミンと言えます。

 

私たちの体には自然治癒力と言って傷んだ部分を修復しようとする力が備わっていますが、皮膚も新陳代謝によって絶えず再生されています。ビタミンEは、この新陳代謝を促進し、自然治癒力を高める作用があります。

また、ビタミンEはビタミンAやCとともに強い抗酸化作用を持っています。皮膚の細胞膜の脂質を過酸化脂質に変える活性酸素は、肌の老化にも深くかかわっているのです。

ビタミンCはビタミンEの抗酸化作用を助ける作用gあるので、これらの2つは一緒に摂るとより効果的です。

ビタミンEは脂溶性ビタミンで、胚芽、ごま油などの植物油、かつお、うなぎ、たらこ、大豆、さつまいも、ほうれん草などに多く含まれています。

サプリメントも多くでていますが、単独で摂るよりも食事から様々な栄養素と一緒に摂る方が体への吸収も良いとされています。

ビタミンEを含む食材を積極的に摂り、つやつやとした若さ溢れる肌を叶えて

l_kai20120015美肌のためにビタミンが大切と知っている人でも、忘れがちなのがミネラルです。

必要な量はわずかですが、体の中では作れないため、食べ物から取り入れなければならない栄養素です。

ビタミンと同様、体の機能を正常に保つのにかかせないものでもあります。

ミネラルの中でも、女性の場合、不足しがちなのが鉄分です。女性は生理による出血があるため、そのたびに鉄分を失いますが、新しい赤血球を作るための鉄分がまた必要になります。日頃から気を付けてとるようにしないと、鉄分不足による貧血を招くこともあります。

鉄分不足の人の特徴は、顔色が悪い、肌がくすんでいることが多いのです。

貧血では元気も出ないし、頭もぼんやりとした状態に…。

このような不調に思いあたることがあれば、レバーやしじみ、ひじき、青菜などの鉄分を豊富に含む食材を摂るようにしましょう。

また亜鉛は、新陳代謝に欠かせないミネラルの一つです。欠乏するとまず肌や爪などにトラブルが起こることから、肌のために重要な栄養素だと注目されています。肌アレや小じわ、シミの予防のためにも不足しないように摂り入れていきましょう。

亜鉛を豊富に含む食材は、貝類のかき、ごま、ホタテ貝、大豆、小麦胚芽、くるみなどです。

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肌がカサカサしているのに、鼻の脇に油っぽいブツブツとしたものができる…という時は、皮脂分泌をコントロールしているビタミンB6が不足しているのを、疑ってみる必要があります。

 

 

ビタミンB2にも粘膜や皮膚の健康を保持する働きがあり、これも不足すると口内炎や湿疹ができたり、皮脂の代謝がスムーズに行われなくなったりします。また、爪や毛髪の健康にも深くかかわってもいます。

また、ニキビに悩まされている人にも、ビタミンB2、B6が不足していることがよくあります。過剰な皮脂はニキビを悪化させますが、ビタミンB2、B6はそれぞれ協力しあって皮脂量を抑える働きをします。

ビタミンB2は、レバーや肉類、うなぎ、しじみ、さばなどの青魚、納豆、卵などに多く含まれ、ビタミンB6は玄米や魚、肉、卵、牛乳、レバー、豆類などに含まれています。

ビタミンB群は、ビタミンCと同様に水溶性なので、水に溶けやすい性質があるため、調理している間にも煮汁の中に溶けだしてしまうので、煮物にする場合は煮汁ごと取れられるようなスープなどにすることが無駄なくしっかり摂り入れることができますよ。

ビタミンB群を毎日の食事でたっぷりと摂って、肌アレやニキビのないツルツル肌をキープしてください。

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美肌のために、ビタミンCがとても大切なことは誰しも知っていると思います。

ですが、レモンの薄切りを顔に乗せてパックして美白効果は得られません。それは、ビタミンCは水溶性で肌につけても殆ど浸透しないからです。

 

化粧品の成分して注目されているビタミンC誘導体というのは、ビタミンCを肌に浸透しやすいように形を変えたもので、これなら化粧品からでもしっかりとビタミンCを肌に補給することができます。

ですが、化粧品の成分表示にあるビタミンCはたいてい酸化防止剤として配合されていることが多く、肌に浸透して働くというよりも、化粧品の変質を防ぐのを目的としているので、注意しましょう。

肌に浸透しやすいビタミンC誘導体ですが、皮膚から吸収できる量は限られているため、やはり体の内側から摂るのが一番効果的です。

ビタミンCが豊富に含まれている食材と言えば、野菜や果物です。野菜では、ブロッコリーやトマト、ピーマン。果物では、イチゴやキウイ、レモンなどの柑橘系に多く含まれています。

ビタミンCは水溶性のため長時間水につけておいたり、加熱しすぎると溶けだして減ってしまうので、できるだけ生のまま摂るのがおすすめです。

また、体の中に蓄えておけないので、毎食こまめに食べるようにしましょう。

20110226_1335892女性の悩みの中で多いのが便秘。便秘をすると肌が荒れると感じている人も多いのではないでしょうか?

便秘の時には活性酸素が増えるため、肌だけでなく健康にも悪影響をおよぼします。

便秘改善には、食事や生活習慣を見直すことが大切です。

食事で食物繊維を十分にとることが最大のポイントとなります。

【食物繊維を豊富に含む食材】

●穀類…ライ麦パン、玄米、そば

●いも類…じゃがいも、さといも、さつまいも

●野菜類…たけのこ、にんじん、さやえんどう、れんこん、ブロッコリー

●豆類…納豆、小豆、おから

●きのこ類…しめじ、しいたけ、えのきだけ

●海草類…ひじき、のり、わかめ

●果物…バナナ、干し柿、いちご、りんご

また、便秘がちな人に多い問題は排便のタイミングを逃しやすい生活をしているという点です。

朝食後は一番便意の起こりやすい時ですが、朝食抜きで仕事に出かけてしまったり、便意を感じても我慢してしまうことが続くと、慢性的な便秘になってしまいます。

このような人は、まず朝少し早目に起きてきちんと朝食を摂り、トイレタイムのゆとりを持つようにしましょう。

起きたときに冷たい牛乳を飲んだり、おなかのマッサージをするのも、腸を目覚めさせてお通じを促す効果があります。