l_04どんな脱毛法であれ、脇の毛がなくなればワキガの臭いは軽減されますワキガの臭いの元は脇の皮下にあるアポクリン汗腺からの分泌液です。

それが脇の毛を伝わって表皮に出てくると、汗や空気中の雑菌や、脇の細菌と混ざりあってニオイを作りだします。

人体とは不思議なもので、脇の毛はそのニオイを出やすくする上に、温存させる二重の働きをしています。逆に言えば、脇の毛をなくすとこの機能がうまく働かず、ニオイが減ることになります。

しかし、ニオイの製造工場であろアポクリン汗腺そのものは、脱毛しても毛穴の奥に残っているので、たとえ永久脱毛して毛が1本も生えてこなくなったとしても、根本的にワキガが治ったわけではありません。

ただ、ニオイが軽減する可能性が非常に高いということです。脇のムダ毛はレーザー脱毛で8~12か月の間に5~6回照射すればほぼ完全に永久脱毛ができます。体験すればわかりますが、レーザー照射後は毛穴が引き締まり、キレイな肌の状態になります。

日本人の場合、白人と比べればワキガのある人はとても少なく、ワキガだと思い込んでいる人も多いのですが、脇のムダ毛を短期間で脱毛することによって、脇のニオイが全然気にならなくなったという人も大勢います。

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ここでは、よくある脱毛についてのQ&Aをご紹介させていただきます。

 

 

 

 

●アレルギー体質や妊婦でも脱毛はできますか?

じんましんやアトピーの人で、ムダ毛を気にしている人には、レーザー脱毛をおすすめします。というのも、事故処理で使用するカミソリや脱毛剤、脱毛テープなどは思った以上に肌に負担をかけています。それも、長年にわたって使用し続けるわけですから、肌にダメージを与え続けているのと同じです。レーザーが原因でじんましんやアトピーが悪化したという事例はありませんし、テスト照射後に自分の目で肌の状態を確認できるので、安心してレーザー脱毛を始められると思います。

妊娠している人の場合、妊娠初期は不安的な状態に陥りがちなので、妊娠中期(5~8か月)からの脱毛をおすすめします。

 

●中学性の女子ですが、レーザー脱毛はできますか?

まだ成長期にある子供の脱毛はおすすめできません。なぜなら、毛根がまだ全て出来上がっていないからです。女のコなら、成長期を過ぎて体が大人になる18歳頃を目安に永久脱毛を検討した方が良いでしょう。

それまでは、毛深くてもちょっと我慢して、カミソリや電気シェーバーなどを使って自己処理をすることをおすすめします。

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ここでは、よくある脱毛についてのQ&Aをご紹介させていただきます。

 

 

●レーザーを当てた後に注意することはどんなこと?

脱毛レーザーを照射すると、皮膚の下にある見えない毛包に熱が伝わり、ダメージを与えてしまうので、冷やす必要があります。レーザーを当てながら冷やしていますが、帰宅後も肌が熱を持っているように感じる部分は、冷やした方が良いでしょう。

また、冷やす方がいいという考え方から、レーザー照射の当日だけは、暑いお風呂やサウナなどは避けて、シャワーを浴びるぐらいにしましょう。さらに、レーザー脱毛後は紫外線に気を付けて、脱毛が完璧にオア悪まで日焼けは禁物です。外出する時には、できるだけ日に当たらない服装、日焼け止めクリームなどを使って、日常の紫外線対策を万全にすることをおすすめします。

 

●もし、トラブルが起きたらどうすればよい?

もし、トラブルが起きた場合は、すぐに脱毛術を行った病院に電話をして、対処法を聞きましょう。必要があれば、来院することになりますが、脱毛後によくある症状で心配がない場合も少なくありません。いずれにしても、電話で詳しく症状を説明して医師の適切な判断を仰げば、安心できると思います。

 

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ここでは、よくある脱毛についてのQ&Aをご紹介させていただきます。

 

 

 

●肌のことを考えるとトリートメントをしてくれるエステで脱毛した方が良い?

まずは、なぜトリートメントの必要があるのかを考えてみましょう。病医院での脱毛でトリートメントをしなかったら皮膚トラブルが起きたという事例はあまりありません。

また、脱毛終了後の肌を見るとムダ毛がなくなり、滑々の状態になります。

エステでトリートメントをする理由は二つあります。まずは一つは、針脱毛の痛みをやわらげるためとか、素肌がツルツルになるなどの理由をつけて、脱毛とは別料金のトリートメントで売上をあげる。二つ目は、エステはこんなに丁寧に脱毛しているとアピールするための小道具で、良いイメージを与えるものでしかありません。

すなわち、トリートメントをしなくても、キレイな肌は手に入ります。

 

●2か月先に予定してある旅行までに脇や膝下の脱毛は間に合う?

脇は2か月に1度、ひざ下は1か月に一度照射するのが普通ですが、2回では全体の毛量が半分ぐらいに減る程度だと思った方が良いでしょう。ただ、それでも随分、肌の見た目は変わります。

脇にレーザーを照射すると、色素沈着も取れて、毛穴のブツブツも目立たなくなるので、剃った後よりもキレイになります。

膝下は広範囲ですが、密度が薄いのと、1本1本の毛が脇あ陰部より細いので、レーザー脱毛の効果が現れやすい部位です。2~3回の照射で満足する人もたくさんいるので、2か月間に2回レーザーを当てれば毛量が減り、事故処理の後とはくらべものにならないほど、肌がキレイでなめらな感触になります。

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顔はレーザーで安全に脱毛することができます。傷みに敏感で量の少ない眉の周りだけを脱毛する場合には、絶縁針脱毛の方が効果的です。

顔全体にレーザーを照射する際には、金属製のコンタクトレンズのようなもので目をカバーするので、目にダメージを与えることもありません。

顔には眉の周りや鼻の下などのように比較的黒くて太い毛と、顔全体に這いえている薄いうぶ毛があります。

レーザーの性質を考えると、黒くて太い毛は確実な効果を期待できますが、すべてのうぶ毛を完全になくすことはなかなか難しいのです。細くて色素の薄いうぶ毛は、メラニンの含油量が少なく、レーザーの効果ができにくい部分なのです。

また、顔にレーザーを照射することで、脱毛と同様に美白効果を得ることもできます。

レーザー光は、皮膚や毛に含まれるメラニンに作用するので、顔に照射すると薄いシミやソバカスなどが日を追うごとに薄くなり、色白肌になるというわけです。

顔周辺ということで言えば、耳の後ろからうなじにかけての脱毛にもレーザーは効果的です。うなじ周辺は毛の色が濃く、頭に近くなるほど毛が密集しているので、レーザー光の吸収が良いため、多少痛みを感じる部分ではありますが、最適な場所だと言えます。

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レーザーと絶縁針のいずれも同様の効果が得られます。

まず、この2つの脱毛法には大きく違う点があります。レーザーは、皮下の毛を利用して熱を運び、毛の発生源を破壊する間接法です。

絶縁針は針を挿入し、毛の発生源にダイレクトに熱を与えて毛包を破壊する直説法です。

 

 

そして、脱毛術を行う際の条件も異なります。レーザーは、毛を伸ばしておく必要がなく短時間で済みますが、1回の脱毛にまとまった金額が必要です。これに対して絶縁針は、毛を2~3ミリ伸ばしておく必要があり、1回の脱毛に時間がかかります。しかし5分単位で料金の計算ができるので、予算に合わせた脱毛がしやすいのです。

また、脱毛部位によっても違いがあります。例えば鼻の下を絶縁張りで脱毛すると赤みや皮膚の凸凹が目立つため、この部位の脱毛はレーザーが最適です。膝下など広範囲の脱毛は、レーザーを2~3回照射後、残った毛を絶縁張りで脱毛するという方法も適しています。それぞれの脱毛法を十分に理解し、自分にはどちらの方法が向いているのかを判断しましょう。仕事や生活スタイル、服装の好みによって選択すべき脱毛法は変わってきますし、金銭的な問題も考慮しましょう。

thレーザー脱毛でも、絶縁針脱毛でも痛みはあります。効果のある出力でレーザー照射をしたり、絶縁針を通電すれば、理論的に痛みを感じると考えるのが普通です。

毛包を破壊するというのは、言い換えれば皮膚の下3~4ミリぐらいの場所をヤケドさせるということです。つまり、痛くなければヤケドも起こらず効果がないということになります。

痛みがあると言っても、痛みが強い場合には麻酔を使用することもできるので、安心して受けることができます。

【部位ごとの痛みの感じやすさ】

・顔…毛根が浅く、毛が細いのであまり痛みを感じない

・脇…毛根が深く、毛が太いので痛みを感じる

・腕…毛根が浅いので、あまり痛みを感じない

・手の甲、指…脂肪組織がないので、痛みを感じやすい

・太もも…皮下脂肪が多いので、ひざ下よりも痛みはない

・ひざ下…太い毛にしゅる力レベルを合わせるので痛みを感じる。塗るタイプの麻酔を使う人も多い

・襟足…毛が密集しているため、比較的痛みを感じやすい

・背中…皮膚が厚いので、あまり痛みを感じない

・胸…毛根が浅く毛が細いので、あまり痛みを感じない

・乳輪…毛穴が広いので、あまり痛みを感じない

・Vライン…毛根が深く毛が太いので、痛みを感じる

 

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医療機関と一口に言っても数多くの病医院があるので、実際にどこの病医院で脱毛するのか迷ってしまう人が少なくないと思います。そこで、基準となる選び方をお伝えします。

まず、少し時間と費用がかかりますが、いくつかの病医院を訪れてカウンセリングを受けるというのも一案です。

医師と患者とはいえ、人間ですから相性もありますし、自分が希望する脱毛を最も効率よく処理してくれる病医院はどこなのかを自分の目で判断することができます。

レーザー脱毛を希望するのであれば、部位によって効果の高いレーザーを使い分けることができるよう、2種類以上のレーザー機械があるところが望ましいでしょう。毛が1本もないツルツルの肌を望むのであれば、レーザーを数回照射した後に絶縁針で1本1本処理するのが確実なので、レーザーと絶縁針のどちらにも対応している病医院がおすすめです。

他に避けた方が懸命だと考えられるのは下記のようなところです。

・説明が不十分なままさっさと脱毛を開始しようとする

・テスト脱毛や照射をせずに脱毛を開始しようとする

・料金や回数の提示がない

・料金を前払いで全て払わせようとする

少しでも不信感を抱くようであれば、他の病医院を訪れて、自分が安心して脱毛を任せられると思えるところで脱毛術を受けるようにしましょう。

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夏に特に気になる腕や足の毛ですが、間違った処理法を行うと、肌を傷めたり、肌トラブルを原因を引き起こすことも…。

毛抜きで脱毛を行う際には、下記の脱毛法を理解した上で行うことで、余計なトラブルを回避することができますよ。

 

 

【毛抜き】

手間と時間はかかりますが、毛根付近まで上手に抜くことができれば、1か月くらい毛が生えてくることがありません。毛抜きで自己処理をする際、痛みを感じることがあると思います。これは、毛根部に対する刺激、毛穴が広がる時の刺激、毛を引き抜く時に皮膚が盛り上がる時の刺激などが、痛みの原因になっています。傷みを軽減するための方法としては、毛の流れに沿って抜く、指で皮膚を広げて毛を抜きやすくすることです。

また、毛の流れに逆らって抜くと皮膚が引っ張られ、毛穴が鶏の肌のようなブツブツ肌状態になってしますので、注意しましょう。主なトラブルとしては、炎症を起こす、毛の成長よりも先に皮膚が再生してしまい、毛が皮膚表面にでてられれない埋没毛になる、皮膚の組織と毛が衝突して赤いブツブツができる毛嚢炎などがあります。

また、お風呂での毛抜きによる処理は、細菌が入りやすく炎症を起こす原因になるので避けましょう。

cb73655489b2972dca4406189739372c1気になるムダ毛をどうにかキレイにしたいと、自己流の除毛ケアを行っている人が多くいます。ですが、それぞれの除毛アイテムを正しく使っていないと、炎症や毛穴に肌トラブルが起こることが多くあります。

下記のアイテムの使い方を、ぜひ参考にしてください。

 

【除毛フォーム・クリーム】

表面に出ている毛を溶かすので、カミソリのように毛の断面が太くならず、伸びてきたときにチクチクとすることがありません。ですが、除毛フォーム・クリームを塗って5~10分ほどは放置しなければいけないという面倒さもあります。さらに、化学薬品の作用によって毛を溶かすので、肌の弱い人は、ヒジの内側などでパッチテストを必ず行うようにしましょう。

【家庭用脱毛・除毛機器】

顔、脇、腕、足用など、用途によって様々なタイプのものが市販されています。短時間で広範囲を処理できますが、脱毛するには逆さ剃りをするよう説明書に書かれているものもあり、これがトラブルの原因になっています。毛流に逆らって脱毛すると毛穴を傷つける可能性が高くなるので、理想は毛流に沿って使用することです。

また、逆さ剃りによって毛穴が目立つようになるなどのトラブルも起こりやすいのです。

あまりに痛みがひどい場合は、逆さ剃りはやめるようにしましょう。