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ここでは、手作りスキンケアアイテムを作るための基本の道具と材料をご紹介します。

 

 

●はかる道具

分量を正確にはかるために、調理用の計量グッズを用意しましょう。

・計量スプーン…大さじ15ml、小さじ5mlが便利です。プラスチックやステンレス製がありますが、ステンレス製があれば、熱い液体をかき回す時にも使えて便利です。

・計量カップ…200mlで、メモリの見やすいものを使いましょう。耐熱性のカップなら湯煎にかけられるので重宝します。

・はかり…調理用でOKです。

●キッチン道具

・鍋…直径18cmほどの小ぶりの鍋が便利です。

・茶こし…漬けこんだハーブ類を取り除く時に使います。

・ボウル…複数の材料を混ぜ合わせる時には小さめのボウル、ドライハーブをミックスする時や氷を入れて冷やす時は大きめのボウルがおすすめです。

・スプーン…柄が長めのスプーンがあると、縦長の瓶で材料を混ぜ合わせる時に重宝。ステンレス製を使うようにしましょう。

●ドライハーブ

ハーブは私たちが本来持っている自然治癒力を高めてくれる薬草です。乾燥させたドライタイプと、生ハーブがありますが、手に入れやすいドライハーブがおすすめ。お茶や料理だけでなく、自然化粧品や入浴剤に広く活用されています。

●精油

精油(エッセンシャルオイル)とは、植物から抽出した天然の芳香成分のことです。香りを楽しみながら、心と体を健康にするアロマセラピーに用いられます。生活雑貨店や、アロマテラピーショップなどで購入できます

0126手作りのスキンケアアイテムを作る時は、できるだけなじみのある身近な素材を使うことをおすすめしますが、時には専門店に行かないと買えない材料があります。始めて自然化粧品づくりをする人にとって、こういう専門素材は手が出しにくいものです。

そこで、ここでは、日常的に取り入れやすい素材をいくつかご紹介します。

 

●みつろう

みつばちが巣を作るのに分泌するもので、別名ビーワックスとも呼ばれています。みつろうは油と混ぜてクリームをつくるのに使うほか、そのまま溶かして固めればキャンドルを作ることができます。

●クレイ

クレイはキメ細かい粉末状の年度です。採れる土地によってミネラルなどの成分が違うため、品名や色は様々ですが、どれも肌の老廃物を取り除く役割があります。入浴剤やパック、パウダーなど幅広く使うことができます。

●ローズウォーター

ローズウォーターは化粧水やパックなどに使います。バラの精油を上流するときにできる芳香蒸留水のことで、ローズのハイドロソルと呼ばれることもあります。精製水にバラの精油を加えたものもローズウォーターとして売られています。前者の方が値段が高く、品質は良いとされていますが、あまりこだわらずに購入しやすいものを選びましょう。

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ここでは、ぐっすり眠るための手作りスペシャルセットをご紹介させていただきます。

入浴剤もハーブスチームも目を閉じ、体を楽にして香りをゆっくりと吸い込むことで、心も体も芯からほぐれて疲れが取れるのを感じれます。

 

【入浴剤】

眠れない時におすすめの香りはスイートオレンジ。心をリラックスさせ安眠を促す作用があります。香りのよい白塩風呂は疲れも取れてぐっすり睡眠を叶えます。

●材料(1回分)

・天然塩…1/4カップ

・スイートオレンジ精油…4滴

・ゼラニウム精油…1滴

●作り方

全ての材料を混ぜ合わせたら完成です!

 

【ハーブスチーム】

ハーブスチームは火を使わずにお部屋を漂わすことができるので、おやすみ前にそのまま使えて便利です。ハーブにお湯を注いだら、あとはほのかな花の香りに包まれて眠るだけ♪

●材料(1回分)

・水…1ℓ

・カモミール(ドライハーブ)…大さじ1

・ローズ(ドライハーブ)…大さじ1

●作り方

①鍋で水を沸騰させたら火からおろし、1~2分ほど置きます。

②カモミール、ローズを加えたら完成です!

●使い方

そのまま部屋に置き、香りを楽しみましょう。

 

 

カモミールとは?

甘酸っぱい香りで、安眠を促す効果があります。また生理痛をやわらげる働きもします。

 

ローズとは?

甘い優雅な香りで心と香りを癒すのがローズです。高い収れん作用がありフェイスケアに使っても美肌効果を発揮します。

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ここでは、1日を元気に始められる手作りスキンケアレシピをご紹介させていただきます。

シャワーソープには、リフレッシュさせるレモンの精油。アイパックはひんやり感が気持ち位ので、前の晩に作って冷やしておくと良いですよ。

 

 

【シャワーソープ】

1日の始まりは元気よく音を立てるシャワーから!スキッとした香りのシャワーソープで、全身を洗えば、心も体もリフレッシュして、目覚めの良い朝を迎えられます。

●材料(200ml)

・液体石けん…200ml

・ペパーミント精油…5滴

・ユーカリ精油…20滴

●作り方

液体石けんにペパーミント精油とユーカリ精油を加え、良く混ぜ合わせたら完成です!

●保存法

常温保存で1年を目安に使い切りましょう。

 

【アイパック】

朝起きた時に目がはれぼったいと、外出するのも億劫になってしまいます。そんな時は、冷やしたアイパックで応急処置をしましょう。

●材料(1回分)

・レモンバーム(ドライハーブ)…小さじ2

・ラベンダー(ドライハーブ)…小さじ2

●作り方

①お茶用のペーパーバッグを2つ用意し、レモンバームとらラベンダーを小さじ1をペーパーバッグ一つづつに入れたら完成です!

●使い方

アイパックに少量の熱湯を注ぎ、エキスを出します。粗熱が取れたら取り出して冷蔵庫で冷やし、冷たくしたアイパックを目の上にのせましょう。

 

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一般的なシャンプーには、界面活性剤がたっぷりと含まれており、髪を余計に傷めたり、頭皮の皮脂バランスを崩すなどの影響が気になるところです。

そんな心配いらずに髪や頭皮をケアできるのが、自宅で手軽に作れるシャンプーです。

ここでは、冷蔵庫に必ずある卵で作るシャンプーをご紹介させていただきます。

 【卵シャンプー:地肌に栄養補給をしたい人、フケが気になる人、パサつきや乾燥が気になる人、健康的な髪を目指している人におすすめ!】

髪と地肌にたっぷりと栄養を与えて乾燥を防ぐので、ぱさつきが気になるダメージヘアや、フケ防止に効果的です。また、髪の表面を覆って髪を保護しているキューティクルを労わる働きをするので、健康的な髪を作り上げます。

市販のシャンプーをかぶれや炎症を起こすという、敏感肌が気になる人に特におすすめです。

●材料

卵黄…1個分

ブランデー…100ml

●作り方

①ブランデーを人肌程度に温めます。

②卵黄を良くといた後、①に混ぜ合わせたら完成です!

●保存法

保存はせずに1回分として使い切りましょう。

●使い方

髪を濡らした後、地肌全体に伸ばして、髪や頭皮をマッサージします。その後、ぬるま湯でしっかりと洗い流しましょう。

 

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手作りシャンプーや、石けんシャンプーを使い始めたころは、髪がキシんだり、パサつきがちになるこも…。

使い続けているうちに、自然に皮脂が分泌されるようになるので、キシみやパサつきは気にならなくなりますが、少しでも配慮したいものです。そんな時に役立つのが、手作りで作れるリンス。

 

ここでは、レモンを使った、さっぱりツルツルの髪を実現できる手作りリンスの作り方をご紹介させていただきます。

 【レモンリンス:頭皮をさっぱりとクリーンにキープしたい人、抜け毛が気になる人、頭皮のベタつきや皮脂の臭いが気になるという人におすすめ!】

優れた洗浄力で、頭皮を清潔に保ち、抜け毛を防ぐのに役立ちます。また、レモンに含まれるビタミンCは皮脂抑制効果があるので、頭皮がベタつく、ニオイが気になるという皮脂分泌が多い人に特におすすめです。爽快感がある使い心地なので、リフレッシュしたい時にも使えますよ。

●材料

レモン汁…1個分

はちみつ…小さじ1

●作り方

全ての材料を良く混ぜ合わせたら、完成です!

●保存法

保存はせずに1回分として使い切りましょう。

●使い方

シャンプーをした後、洗面器のお湯をはりレモンリンスを加えてかき混ぜ、髪全体をすすぎましょう。

 

yun_2307市販の入浴剤には、たくさんの化学成分が使われているので、経皮毒のことを考えるとできるだけ避けたいものです。

でも、バスタイムには良い香りと、美容効果得たい!という人は多いと思います。

 

そこでここでは、安心して使える手作り入浴剤をご紹介させていただきます。

 【アーモンドミルクの入浴剤】

スイートアーモンドオイルは、ビタミン、ミネラル、タンパク質が豊富で非常にバランスの良い上質なオイルです。皮脂分泌が衰えて粉をふいたような肌にも潤いや、ハリと弾力を与えてくれます。

●材料

アーモンドパウダー…大さじ1

スイートアーモンドオイル…20ml

牛乳…100ml

●作り方

①牛乳にアーモンドパウダーを加えて良く混ぜ合わせます。

②スイートアーモンドオイルを①に加えたら完成です!

●保存法

密封容器に入れて、冷蔵庫で1週間保存できます。

●使い方

浴槽に入れて入浴しましょう。

 

【抹茶ミルクの入浴剤】

抹茶に含まれているビタミンCとカテキンの抗酸化力でシミやくすみを防ぎ、白く美しい肌へと導きます。牛乳は、タンパク質などの潤い成分たっぷりで、肌をみずみずしくしっとりとした感触に整えます。

●材料

抹茶…小さじ1

グレープシードオイル…20ml

牛乳…100ml

●作り方

①牛乳に抹茶を加えて良く混ぜ合わせます。

②①にグレープシードオイルを加えたら完成です!

●保存法

密封容器に入れて、冷蔵庫で1週間保存できます。

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様々な美容アイテムを買わなくても、自宅にある食材で簡単にハンドケアやフットケアができるオイルやローションが作れます。

ここでは、手&足を美しく保つのに役立つ手作りスキンケアアイテムを、ご紹介させていただきます。

 

 

【グレープシードのフットオイル】

グレープシードオイルに含まれているリノール酸とビタミンEが、水分の蒸発を防ぎつつ、足のかかとや指先の硬くなった角質をやわらかくします。また、活性酸素を抑えて、肌を若々しく保つ効果もあります。

●材料

グレープシードオイル…小さじ1

ユーカリ精油…1滴

●作り方

全ての材料を良く混ぜ合わせたら完成です!

●使い方

かかとや足の甲に5分ほどマッサージしながら、良くすりこみましょう。べた付くようであれば、蒸しタオルで軽く拭き取ります。

 

【レモンのネイルローション】

レモンエキスが、爪を丈夫に保って二枚爪などのトラブルを防ぎ、ピンクの美しい爪にします。グリセリンの吸湿作用で、水分の蒸発を防ぎ、指先の乾燥やささくれも防ぐことができます。

●材料

レモンの絞り汁…1/2個分

グリセリン…小さじ1/4

●作り方

全ての材料を良く混ぜ合わせたら完成です!

●使い方

手の甲や爪のつけ根に、マッサージしながら塗りましょう。

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夏の食材と言えばキュウリ。キュウリには高い利尿作用があるため、火照りがちな体の体温バランスを調整し、夏バテ防止にとても嬉しい効果があります。

そんな、夏の風物詩のキュウリですが、肌に使うことで、高い美容効果があるのをご存じですか?

 

ここでは、キュウリを使たった自宅で手軽にできる手作りのキュウリパックをご紹介させていただきます。

 【キュウリパック…肌のベタつきが気になる人、ニキビの予防・解消を目指したい人、毛穴をキュット引き締めたい人におすすめ!】

さっぱりとした洗い上がりで、肌のベタつきを抑えることができます。ビタミンや有機酸が外部の刺激から肌をしっかりと保護して、ニキビの予防や改善に役立ちます。また、収れん効果もあるので、毛穴の開きをキュット引き締めてハリと弾力のある肌へと導きます。

●材料

キュウリ…1/2本

レモン汁…小さじ1

グレープシードオイル…小さじ1

●作り方

①キュウリをすりおろします。

②①に、レモン汁、グレープシードオイルを良く混ぜ合わせたら、完成です!

●保存方法

保存はせずに、1回分として使い切ります。

●使い方

洗顔後の顔全体に塗り、軽くマッサージをします。そして2分ほどおいた後、ぬるま湯で洗い流しましょう。

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冬になると食べたくなる粕汁。体をぽかぽかと温めてくれたり、気持ちをほっこりとさせてくれる料理の一つです。

ですが、どうしても余ってしまいがちなのが酒粕です。そんな使い切れなかった酒粕で美肌を作り出せるパックが作れるのです。

ここでは、自宅で簡単に作れる白肌ゲットも夢ではない!酒粕パックの作り方をご紹介させていただきます。

【酒粕パック…白肌を目指したい人、シミを解消したい人、ガサガサに肌が荒れてしまっている人におすすめです!】

酒粕にはアルブチンやリノール酸などの美白成分がたっぷりと含まれています。メラニンの生成を抑える働きをするので、シミやソバカスを予防し、肌に透明感を与えます。また、保湿効果にも優れており、ガサガサに皮がむけてしまった肌をしっとりと落ち着かせる嬉しい効果があります。

●材料

酒粕…踏み粕は30g、板粕なら15cm四方を1枚

精製水…180ml

●作り方

①酒粕は、細かい粒がなくなるまでしっかりとすりつぶします。

②①に精製水を加えて、良く混ぜ合わせ、ドロリとした状態になったら完成です!

●保存法

保存容器に入れて、冷蔵庫で保存します。1週間ほどで使い切りましょう。

●使い方

洗顔後の顔に薄くのばして15分ほど置きます。軽くこすりながら落としていき、最後にぬるま湯ですすぎましょう。