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ここでは、本格的な苛性ソーダを使った手作りの豆乳石鹸の作り方をご紹介します。

 

●豆乳石鹸

豆乳には女性ホルモンの働きをする大豆イソフラボンが含まれており、ムダ毛を薄くしたり生えにくくするという効果があります。そして、亜鉛やマグネシウムなどのミネラル類は、肌の新陳代謝を促進して分厚くなった角質を除去します。また、サポニンは毛穴の汚れや皮脂と溶かし出します。

 [材料]

・食用油…250g

・水…100ml

・苛性ソーダ…30g

・無調整豆乳…50ml

[作り方]

①1ℓ入るペットボトルに水と豆乳を入れて良く混ぜ、苛性ソーダを少しずつ加えていきます。ボトルの口を持ってゆっくりと回しながら、苛性ソーダを溶かします。

②苛性ソーダが完全に溶けたら、オリーブ油を少しずつ加えていきます。

③ボトルのふたをしっかりとしめ、セロハンテープで固定します。さらにポリ袋に入れて口を閉じます。

④原液がドロッとしてくるまでボトルを約30分ほど振り続けます。

⑤型(紙パックやプラスチック製)に流し込み、温かいところに2~3日おいて固めます。途中で触ったりしないようにしましょう。

⑥型かた取り出し、適当な大きさに切ります。風通しが良く陽があたらない場所でさらに1か月~1か月半おいて熟成して完成!

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ここでは、本格的な苛性ソーダを使った手作りの大豆石鹸の作り方をご紹介します。

 

 

 

●大豆石鹸

大豆に含まれるイソフラボンがメラニン色素の生成を抑え、シミやそばかすを防いで美白効果をもたらします。また、大豆に含まれるレシチンには保湿とアンチエイジング効果があるので、乾燥肌は潤いシワはふっくらとした状態になります。たるみもリフトアップしますよ!

 [材料]

・食用油…200g

・水…100ml

・苛性ソーダ…30g

・きなく…50g

・天然塩…50g

[作り方]

①1ℓ程度入るペットボトルに水を入れ、苛性ソーダを少しずつ加えていきます。ペットボトルの口を持ってゆっくりと回しながら苛性ソーダを溶かしていきます。

②苛性ソーダが完全に溶けたら、食用油を少しずつ加えていきます。

③ボトルのふたをしっかりとしめ、セロハンテープで固定します。さらにポリ袋に入れて口を閉じます。

④原液がドロッとしてくるまでボトルを約30分ほど振り続けます。

⑤その後、きなくを加えて5分ほど振ります。

⑥さらに天然塩を加えて、5分ほど振ります。

⑦2~3分放置して、材料が上下に分離しなければ、型に流し込み、2~3日おきます。

⑧型から取り出し、適当な大きさに切ります。風通しが良い陽が当たらない場所で、さらに1か月~1か月半おいて熟成し完成!

 

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ここでは、本格的な苛性ソーダを使った手作りの赤ワイン石鹸の作り方をご紹介します。

 

 

●赤ワイン石鹸

赤ワインに含まれるポリフェノールが酸化した皮脂をはがして、再び参加するのを防ぐことで、アトピー肌やアレた敏感肌を健康的な状態に生まれ変わらせます。新陳代謝を促進させメラニン色素を外に押し出す働きをするので、シミやニキビ跡を美白する効果もあります。

[材料]

・食用油…250g

・水…100ml

・苛性ソーダ…30g

・赤ワイン…50ml

 [作り方]

①1ℓ程度入るペットボトルに水を入れ、苛性ソーダを少しずつ加えていきます。ペットボトルの口を持ってゆっくりと回しながら苛性ソーダを溶かしていきます。

②苛性ソーダが完全に溶けたら、食用油を少しずつ加えていきます。

③ボトルのふたをしっかりとしめ、セロハンテープで固定します。さらにポリ袋に入れて口を閉じます。

④ペットボトルを10分ほど振ります。

⑤赤ワインを加え、原液がドロッとしてくるまでさらに20分ほど振ります。

⑥2~3分放置して、材料が上下に分離しなければ、型に流し込み、2~3日おきます。

⑦型から取り出し、適当な大きさに切ります。風通しが良い陽が当たらない場所で、さらに1か月~1か月半おいて熟成し完成!

 

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ここでは、本格的な苛性ソーダを使った石鹸の作りる際の必要な準備と注意をお伝えします

石鹸作りに必要なのが、水と油脂、苛性ソーダです。苛性ソーダは薬品なので取扱いに注意が必要です。

 

●苛性ソーダ(水酸化ナトリウムの購入)

薬局で購入することができます。購入の際に身分証明書と印鑑が必要です。

●身支度

肌の露出を少なくしましょう。苛性ソーダが肌につくと刺激を感じます。長袖を着て、エプロンやマスクをつけて、ゴム手袋をしましょう。可能であればゴーグルやメガネで目を保護した方がベストです。

●場所の準備

石鹸を作る場所には新聞紙やビニールシートで覆ってください。また、苛性ソーダと水を混ぜ合わせる時には蒸気が喉を刺激することがあるので、換気を良くしましょう。

●石鹸を固める型

牛乳パックやポテトチップスの容器などを使うと、取り出す時に切るだけなので便利です。プラスチックやステンレスでも良いです。この場合は、ラップやオーブンペーパーを敷いてテープで留めておくと取り出しやすくなります。

●万一肌についてしまったら

すぐに水で洗い流します。特に目や口には入らないように十分に注意しましょう。万一入ってしまったら大量の水で洗い流し、医師に診てもらいましょう。

●苛性ソーダの保管

子供やペットの手の届かない場所に保管してください。

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ここでは、本格的な苛性ソーダを使った手作りのバラの花びら石鹸の作り方をご紹介します。

 

 

[バラの花びら石鹸]

バラは殺菌力と保湿力を併せ持ち、潤いを守りながら汚れや古い皮脂だけを落とすことができるので、脂浮きが気になるオイリー肌や、部分的な乾燥やベタつきが気になる混合肌のケアに最適です。また、抗酸化作用でシミを防止できますよ!

 ●まず、バラ化粧水を作ります。

[材料]

・バラの花びら…100g

・精製水…100ml

・はちみつ…大さじ1

[作り方]

①バラの花を良く洗って鍋に入れ、精製水とはちみつを加えて弱火で加熱します。時々まぜながら、沸騰する寸前で火を止めます。

②冷めたらボウルなどに移し替え、ラップをかけて常温の場所に2日ほどおきます。

③花びらを茶こしでこすと、バラ化粧水の完成!

 

●さぁ、バラの花びら石鹸を作りましょう!

 [材料]

・食用油…250g

・水…100ml

・苛性ソーダ…30g

・バラ化粧水…50ml

[作り方]

①1ℓ入るペットボトルに水とバラ化粧水を入れてよく混ぜ、苛性ソーダを少しずつ加えます。ボトルの口を持ってゆっくりと回しながら、苛性ソーダを溶かしましょう。

②苛性ソーダが完全に溶けたら、オリーブ油を少しずつ加えていきます。

③ボトルのふたをしっかりとしめ、セロハンテープで固定します。さらにポリ袋に入れて口を閉じます。

④原液がドロッとしてくるまでボトルを約30分ほど振り続けます。

⑤型(紙パックやプラスチック製)に流し込み、温かいところに2~3日おいて固めます。途中で触ったりしないようにしましょう。

⑥型かた取り出し、適当な大きさに切ります。風通しが良く陽があたらない場所でさらに1か月~1か月半おいて熟成して完成!

 

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ここでは、本格的な苛性ソーダを使った手作りのオリーブ石鹸の作り方をご紹介します。

 

 

●オリーブ石鹸

オリーブに含まれるオレイン酸が古い角質を取り除きながら、肌表面にベールをはり、潤いを閉じ込めます。刺激がすくないのでバリア機能が低下しているアトピー肌や乾燥肌もやさしく洗うことができます。また、皮脂汚れが原因のニキビの予防にもおすすめ!

[材料]

・オリーブ油…250g

・水…100ml

・苛性ソーダ…30g

[作り方]

①1ℓ程度入るペットボトルに水を入れ、苛性ソーダを少しずつ加えていきます。ペットボトルの口を持ってゆっくりと回しながら苛性ソーダを溶かしていきます。

②苛性ソーダが完全に溶けたら、オリーブ油を少しずつ加えていきます。

③ボトルのふたをしっかりとしめ、セロハンテープで固定します。さらにポリ袋に入れて口を閉じます。

④原液がドロッとしてくるまでボトルを約30分ほど振り続けます。

⑤型(紙パックやプラスチック製)に流し込み、温かいところに2~3日おいて固めます。途中で触ったりしないようにしましょう。

⑥型かた取り出し、適当な大きさに切ります。風通しが良く陽があたらない場所でさらに1か月~1か月半おいて熟成して完成!

 

item_1000020594_3洗浄力の強すぎる石鹸は、必要な皮脂まで取りすぎてしまい、肌のバリア機能が低下して肌トラブルを招く原因になります。

ナチュラル素材を生かした手作り石鹸は、肌にやさしいのが最大の特徴。汚れや古くなった角質をやさしく取り除きながら、必要な皮脂や潤いは残るので、理想的な水分量と皮脂バランスを保つことができます。

自分好みの大きさや形にできて、自分だけの特別な石鹸になりますよ!

ー手作り石鹸レシピー

●緑茶石鹸

[材料]

・緑茶の葉…大さじ2

・熱湯…60~70ml

・粉末石鹸素地…100g

[作り方]

①緑茶の葉に熱湯を注ぎ、5分ほどおいてからこします。

②粉末石鹸素地に①を、少しずつ加えて混ぜ合わせ、良く練ります。

③型(紙パックなど)に空気が入らないように、少しずつ詰めていきます。

④4~5日ほど、冷暗所におき型から出します。

緑茶に含まれるカテキンは強い殺菌力と、抗酸化作用を持っています。肌や毛穴を清潔に保って新陳代謝を促すので、シミやくすみを解消して若々しい肌へと導きます。また、緑茶に含まれるビタミンCとの相乗効果で肌アレやニキビも改善するので若い世代の洗顔石鹸としても良いでしょう。特に、シミ、くすみ、ニキビ、毛穴の詰まりに悩んでいる人に特におすすめです!

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ここでは、誰でも簡単に作れ納豆石鹸と酒粕石鹸のレシピをご紹介します。

 

 

 ●納豆石鹸

乾燥肌、敏感肌、シワ、たるみが気になる人におすすめです。納豆のねばねば成分であるPGAは、保湿成分です。肌表面に膜をはって水分の蒸発を防ぎ、外部からの刺激をブロックします。また、肌をしっかりと保湿できるので、乾燥によるシワも改善します。

[材料]

・納豆…1パック(50g)

・水…230ml

・無水エタノール…500ml

・粉末石鹸素地…100g

 [作り方]

①納豆を良く混ぜます。

②ボウルに①を入れて、水150mlで粘り気を洗い落とします。

③②をざるやガーゼでこし、軽く絞って液体のみ、抽出します。

④容器にエタノールを入れ、③の液体を注いでかきまぜます。

⑤4からエタノールをよくきり、水80mlを加え、2~3時間おきます。

⑥粉末石鹸素地に⑤を加え、よく混ぜ合わせます。

⑥型(紙パックなど)に空気が入らないよう、少しずつ詰めます。

⑦4~5日ほど冷暗所に置き、型から取り出して出来上がりです。

 

 ●酒粕石鹸

ニキビ、アトピー肌、毛穴のつまりが気になる人におすすめです。この酒粕石鹸をよく泡立ててマッサージしながら顔を洗うと、肌表面が温められ、毛穴が開き余分な皮脂や老廃物が取り除かれて肌の新陳代謝が活発になります。

 [材料]

・酒粕(踏み粕)…50g

・粉末石鹸素地…100g

・水60ml

[作り方]

①全ての材料を良く混ぜ合わせる。

②型(紙パックなど)に空気が入らないように少しずつ詰めます。

③2~3日、冷暗所におき型から取り出します。

④さらに、2日おいて完全に乾燥したら出来上がりです。

e0134694_0513773ここでは、手作り石鹸を作る際によくあるQ&Aをご紹介します。

 ●どんな種類の油を使えばいい?

基本的に食用油であれば、どんなものでもOKです。オリーブ油、パーム油、大豆油、米油などが特におすすめ。肌に触れるものなので、廃油よりも新しい油を使った方がベストです。

・オリーブ油…きめ細かくやわらかい泡になり、肌をしっとりとさせます。

・パーム油…石鹸を溶けにくくし、泡の持ちも良くなります。洗浄力が高く、汚れをしっかり落とすことができます。

・大豆油…刺激性が少なく、肌にやさしい石鹸ができます。敏感肌の人におすすめです。

・米油…ビタミンEを豊富に含んでいるので、保湿性を高める効果があります。

 

●納豆や豆乳などの使う食材は古いものでも大丈夫?

肌につけるものなので、新鮮なものを使用するようにしてください。

 ●石鹸の表面に白い粉のようなものが出てきた

温度や材料の種類によって出るものなので、品質には問題ありません。そのまま使えますが、気になるようであれば削ってから使っても良いでしょう。

 ●出来上がった石鹸はどんな風に保存すればよい?

直射日光やその他の光を避けて、冷暗所で保存します。緑茶やワインなどの水分を含んだ石鹸は水に溶けやすいので、使った後は水をよく切って風通しのよい場所においてください。