3155活性酸素のほとんどは肝臓で発生するので、肝機能を高めるために肝臓の活性酸素を除去するような食材を摂ることをおすすめします。

特にゴマにはゴマリグナンという抗酸化物質が含まれていますが、これは胃腸で分解されず、門脈から肝臓に直接届きます。

 

特にゴマリグナンの中のセサミンという物質は他の栄養素よりも、いち早く肝臓に到達して、活性酸素を無害化し、セサミナールというゴマリグナンも、肝臓だけでなく、全身で働いて脂質の酸化をブロックします。

ですので、おひたしにトッピングしたっり、野菜を練りごまで和えたり、ドレッシングにゴマを入れたり工夫して積極的に食べましょう。

その他、しじみも肝臓に良い様々な栄養成分が豊富です。アミノ酸のタウリンも肝細胞の再生を促進させたり、肝臓の解毒作用を高めます。肝臓は各種ビタミンや栄養素の貯蔵庫であり、例えば美肌のために欠かせないビタミンAですが、1年間摂らなくても本来なら、欠乏を招くことはないのに、肝臓の働きが悪いとちゃんと食べていても、ビタミンA欠乏に陥ります。

また、肝機能の働きが悪くなると、日光にも敏感になり、肌アレもしやすくなるなどの素肌にとっての悪影響も受けてしまうのです。

th (1)ここでは、便秘解消のコツと、腸内を活性化できる簡単なストレッチをご紹介します。

 ●便意を我慢しない

便意は、直腸に便が達する刺激で起こるのですが、いつも我慢する習慣があると直腸が刺激に慣れてしまい、便意が起こらなくなったり弱くなったりします。ですので、我慢は禁物です。

●腹筋を鍛える

腹筋が弱まると、直腸の働きにも影響します。最後の押し出しは腹筋。ストレッチやトレーニングを毎日の生活に取り入れて、腹筋力をアップしましょう。

 ●ストレスをためない

ストレスで交感神経が優位になると、胃腸の働きが悪くなったり、悪玉菌が増えたりします。ですので、ストレスは上手に解消して、ためないようにしましょう。

●抗生物質の飲み過ぎに注意

必要な時の治療に飲むのは仕方ありませんが長期間飲みすぎると善玉菌の数は激減してしまいます。

 

【腸を刺激する腕振りストレッチ】

①足を肩幅に開いて立ちます。

②両手をぶらんと放り投げるように左右に振り、上半身をひねります。この時に呼吸を止めずに方の力は抜きます。この動作を5分程度行います。

 

【おなかマッサージ】

親指以外の両手の指を8本揃えて、おなかを時計周りにゆっくりと押していきます。息を吐く時に押し、吸う時にゆるめます。

 

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ここでは、便秘解消の秘策を様々ご紹介させていただきます。実践することで毎朝スッキリを目指せますよ!

 ●良質のオイルを適度に摂る

良質のオイルには、便通をスムーズにする効果があります。

【おすすめのオイル:フラックスオイル、ヘンプオイル、エキストラバージンオリーブオイル、なたね油など】

 ●高脂質、高たんぱく、白砂糖を避ける

悪玉菌が好むエサは、高脂肪、高たんぱくです。特に動物性脂肪や、動物性タンパク質、白砂糖は大好物。ですので、食べ過ぎには注意しましょう。

●マグネシウムの多いものを食べる

マグネシウムには、便を柔らかくする作用があります。病院でも下剤の一種として処方されることもあるミネラルです。海藻のあおさやわかめ、ひじき、昆布、干しえび、あさり、豆味噌、納豆、ココア、落花生などの多く含まれているので、これらの食品を積極的に食べるようにしましょう。

●無理なダイエットをしない

無理なダイエットなどで食事の量が極端に少ないと、便の量が減り、蠕動運動が弱まるので便が押し出しづらくなります。また、排便反射が起きやすい朝に、まったく食事を摂らないと便秘になりやすくなるので、消化の良いフルーツなどを食べるようにしましょう。

204女性に多い悩みが便秘。そんな悩みを抱えている人に、ぜひ知っていただきたい便秘解消のコツをお伝えさせていただきます。

●オリゴ糖、乳酸菌の多い食べ物を積極的に摂る

善玉菌の好む食べ物はオリゴ糖。

玉ねぎやバナナ、大豆、ごぼうなどに多く含まれています。また、善玉菌である乳酸菌を直接腸へと送り込むには、ぬか漬けや、生味噌など日本古来の発酵食品が最適です。

ヨーグルトは乳酸菌が多いのですが、乳糖の分解酵素が日本人には少ないので、消化不良になりやすいのと、牛に与えられているホルモン剤や、抗生物質などが残留している可能性もあるので、食べ過ぎはおすすめできません。

 ●水分を適度に摂る

水分が不足すると便が硬くなります。なんと水分は口から飲んだ量の10分の1しか大腸に行かないのです。大腸でも水分は腸壁に吸収されてしまうので、便の中の水分はさらに減ってしまいます。体が欲していないのに無理に飲む必要はありませんが、1日に1.5L~2ℓは摂るようにしましょう。特に朝にコップ1杯の水を飲むと、蠕動運動が活発になります。

特に不溶性食物繊維を摂った時は、いつもより水分を多く摂るようにしましょう。また、女性ホルモンのうち、排卵から生理中に増える黄体ホルモンには、腸からの水分吸収を高めて便を硬くしてしまったり、蠕動運動を抑制してしまう作用があります。黄体ホルモンが多く分泌される生理2週間前から、生理中にかけては特に水分を多く摂るようにしましょう。

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肌がカサカサしているのに、鼻の脇に油っぽいブツブツとしたものができる…という時は、皮脂分泌をコントロールしているビタミンB6が不足しているのを、疑ってみる必要があります。

 

 

ビタミンB2にも粘膜や皮膚の健康を保持する働きがあり、これも不足すると口内炎や湿疹ができたり、皮脂の代謝がスムーズに行われなくなったりします。また、爪や毛髪の健康にも深くかかわってもいます。

また、ニキビに悩まされている人にも、ビタミンB2、B6が不足していることがよくあります。過剰な皮脂はニキビを悪化させますが、ビタミンB2、B6はそれぞれ協力しあって皮脂量を抑える働きをします。

ビタミンB2は、レバーや肉類、うなぎ、しじみ、さばなどの青魚、納豆、卵などに多く含まれ、ビタミンB6は玄米や魚、肉、卵、牛乳、レバー、豆類などに含まれています。

ビタミンB群は、ビタミンCと同様に水溶性なので、水に溶けやすい性質があるため、調理している間にも煮汁の中に溶けだしてしまうので、煮物にする場合は煮汁ごと取れられるようなスープなどにすることが無駄なくしっかり摂り入れることができますよ。

ビタミンB群を毎日の食事でたっぷりと摂って、肌アレやニキビのないツルツル肌をキープしてください。

E1346121251017_1顔全体や小鼻の周りだけ赤みがある…という人のための改善法です。

 ●季節を問わず頬が赤い、“赤ら顔”を解決する方法

肌の赤みには、色々な原因があります。まずは、色白肌に多い生まれつき赤ら顔タイプです。

これはスキンケアで解決するのは難しいのですが、年齢と共に赤身が薄くなっていく傾向があります。次に、脂漏性皮膚炎による赤ら顔。オイリー肌で毛穴も大きめの人に良く見られます。

この場合、ビタミンC誘導体配合の化粧水を使ったり、ビタミンC配合をイオン導入したりすることで改善されます。また、ニキビの跡の赤みが残って赤ら顔に見えるタイプもあります。これは、放っておいても3~5年ほどで消えていく可能性がありますが、気になる場合は、脂漏性皮膚炎と同様のケアが有効です。

こすったり叩いたりすると刺激によって、毛細血管が開き、赤ら顔になてしまうケースもあるので、やさしいスキンケアを徹底しましょう。

 ●小鼻の周りの赤みを解決する方法

小鼻の周りの赤みは脂漏性皮膚炎の一種です。鼻の周りは皮脂が多いため、誰にでも見られるもので病気ではありません。気になる人は、ビタミンC誘導体の化粧水を使ったり、ビタミンCのイオン導入などがおすすめです。また、あぶら取り紙でこまめに皮脂を取るのも緩和の大切なポイントです。

lgf01a201311091300お尻がザラザラとしているのを改善したい!

そんな湿疹のようなブツブツお尻をツルツルお尻にチェンジできる方法をご紹介させていただきます。

●お塩で塩もみ

45~47°くらいの熱めのお湯をお尻が浸るくらいに入れ、天然塩を大さじ1杯強入れます。そして、そこにお尻をつけて左右に往復、片尻ずつ塩もみをすると、ツルツルのお尻になれます。

お塩で塩もみをしても良くならないという人は、もしかすると下着の蒸れや座るたびにこすれる摩擦により、毛穴の中の雑菌が繁殖して炎症を起こしているのかもしれません。

これはいわゆるお尻ニキビで、漢方薬による体質改善が高い効果を発揮します。

代表的な処方は十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)という漢方です。

また、生理前に悪化しやすいという人で、貧血気味でむくみがあるタイプなら当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)という漢方。イライラ感が強い人は加味逍遥散(かみしょうようさん)、冷えやのぼせがあり生理前に下腹が膨らんだようになる人は桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)がおすすめです。

また、ジーンズやナイロンの下着など蒸れやすい衣類や、ガードルのようなこすれやすい下着は悪化の原因になるので、避けるようにしましょう。

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老けた印象につながるシワ。諦める前に、シワに効く成分を含んだ化粧品を利用することで、年齢に関係なく解消することができます。

ここでは、シワを予防・改善する効果のあるシワに効く有効成分をご紹介します。

 

 

●ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体とは、ビタミンを肌に吸収しやすい形に変えたものです。シワの改善効果だけでなく、美白効果、皮脂抑制作用、ニキビ予防効果、毛穴対策にもおすすめです。

●レチノール

レチノールはビタミンAの一種で、もともと人間の体の中にある成分です。繊維芽細胞に働きかけて、真皮のコラーゲンを増やす作用があります。ただし、やや刺激が強いので、使い始めは肌がカサつくこともありますが、使い続けているうちに落ち着いてきます。

●AHA

ピーリングコスメによく配合されている成分です。グリコール酸、乳酸、フルーツ酸などがこれにあたります。石鹸やパック、ふき取り化粧品など色々なものに配合されていますが、一番使いやすいのは石鹸タイプです。週1~2回程度の使用から始めると肌に刺激を与えすぎる心配がありません。

●ナイアシン

肌代謝を活性化し、肌にハリを出す効果があります。刺激が少ないタイプなので、敏感肌の人でも安心して使えます。

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肌がたるんでくると一気に老けた表情になるだけでなく、二重あごなどの原因にもなるので顔が大きくみえてしまうことにつながります。

また、シワの原因になることも…。

ここでは、たるみを解消できる手軽にできるマッサージ法をご紹介します。

 

マッサージをすることで、リンパや血液の流れをよくするため、肌バランスを整えることができます。

かかる時間は3分程度。肌に刺激を与えすぎないためにクリームやジェルなどを塗って滑りのよい状態にしておいてください。

  1.  まず、右手の人差し指、中指、薬指のはらを使って、左から右へと半円を描くようにおでこの上を動かします。反対の手も同様に各5回程行います。
  2. 次に両手のひらを使って、あごから頬まで2回ほど引き上げます。重力に逆らい顔全体を上へと上げるイメージで行います。
  3. 最後に、両手の薬指と中指を使って、唇の下のあご辺りを小さく円を描くようにクルクルと8回程滑らせます。

 ほんの数分でできるマッサージなので、お風呂上がりのスキンケア時に化粧品を馴染ませながら行うと、美容効果もアップしますよ!

継続的に行うことで、上へとピンと引き上がった、すっきりフェイスを手に入れることができます。ぜひ、実践してください!