Fotolia_43212022_S-507x277美肌には欠かせない水。

水はとってもシンプルなものですが、しっかりと肌を潤わすことができる最強の美容アイテムです。ここでは、自宅で手軽に作れる水をベースにした化粧水とウォーターパックをご紹介させていただきます。

 【化粧水】

ワイン、レモン、はちみつで作った化粧水は、1年中使えるクセのない使い心地です。オイリー肌の場合、白ワインの代わりにウォッカを加えてください。

●材料(200ml分)

・精製水…180ml

・白ワイン…大さじ1

・レモンの絞り汁…小さじ1

・はちみつ…小さじ1/2

●作り方

①レモン汁の分量は、レモン約1/8個分。しぼったら、茶こしでカスを取り除いておきます。

②ビーカーに精製水を入れて、白ワイン、レモン汁、はちみつを加えて良く混ぜ合わせたら完成です!

●保存方法

消毒した容器に入れて冷蔵庫で保存します。使う際には良くってから使用。2週間を目安に使い切りましょう。

 

【ウォーターパック】

ひんやりとしたプルプルのジェルパック。ゼラチンは重さの5~10倍の水分を吸うので、たっぷりと肌に水分を補給できます。精製水の代わりにハーブえぃーやミルクを使ってもOKです。

●材料(1回分)

・精製水…50ml

・粉ゼラチン…小さじ1/4(約1g)

●作り方

①ビーカーに精製水と粉ゼラチンを入れて、鍋を火にかけて湯銭します。

②粉ゼラチンがとけたら火からおろします。

③粗熱が取れたら、パック用シートを②のウォーターパック液に浸して、冷蔵庫で30分ほど冷やしたら完成です!

●使い方

パック液にひたしたパック用シートを取り出し、顔につけます。10分ほどおいたら、ぬるま湯で洗い流しましょう。残ったものはヘアパックとしても使えます。

●保存方法

冷蔵保存で1週間以内に使い切りましょう。

th私たち人間にとって、水は自然化粧品の素材の中で一番大切なものです。それは、水は柔軟で様々な役割をこなすことができるからです。

例えば、水には汚れを落とす力がり、水で洗うと簡単な汚れはキレイに落ちますし、肌や髪を洗った後に石けんを落とすのも水です。

また、乾燥した肌を潤すのも水で、洗顔の後につける化粧水も水がベースになっています。

 

このように、水は肌に潤いを与える力もあるのです、また、水は素材と素材の間に入って力を発揮することもあります。ハーブのエキスを抽出したり、粉と混ざってペースト状にするのも水の役割です。さらに、お風呂やスチームバスからコールドパックまで、温度を変えることで、様々な効果を発揮するのも水ならではの柔軟さのため。

こうして考えると、水の使い方を知るだけで、ずいぶんたくさんのスキンケアレシピのレパートリーが増えそうですよね。肌にとって、水分はなくてはならないものですが、水は外側ばかりでなく、内側からも積極的に摂り込んだ法がいいようです。例えば1日に1.5ℓほどの水を飲むことで、乾燥しがちな肌も、しっとりとハリのある状態になります。肌がイキイキと元気でいるために、水は欠かせない素材と言えます。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA全ての代謝は水と共に行われるので、水分をきちんと摂取すると、尿から有害ミネラルも出やすくなりますし、汗もかきやすくなります。

体にある老廃物の4分の1は、汗と尿から排出されるのです。血液の濃度も薄まりサラサラと流れやすくなるので、お肌の調子がとても良くなるというメリットもあります。

デトックスのために飲むなら、ミネラルウォーターが基本。

アルカリイオン水が流行りましたら、胃は酸性なので、あまりアルカリ性にかたよりすぎる水より、pH7.25~7.8までの弱アルカリ性くらいの水が体に優しいものだと言えます。

デトックス効果を得たい場合は、1日1.5ℓはこまめに飲みたいところですが、喉が渇いていないのに無理に飲むのは、湿気の多い日本では逆効果です。あくまで体が欲する時に、少しばかり多めに飲む程度が理想です。その際に、マグネシウムの少ない軟水の方が飲みやすく、たくさんの量が飲めますよ。

サルフェートといミネラルが含まれている水は、利尿効果があるので、毒素排出がさらに進みますし、バナジウムの多い水は糖代謝を良くして、血液をサラサラにして毒素の排出をしやすくします。

また、午前4時~正午までは排泄の時間で、より毒素が出やすい時間帯と言えます。朝は起き抜けに1杯の水を飲むと、眠っていた内臓を目覚めさせ、腸に刺激を与えて排便を促す効果もあります。

 

auto-uC7KJi海外旅行をすると、石鹸の泡立ちが悪いと感じたことがある人が多いのではないでしょうか?こんな時は、いつものスキンケアをしているつもりでも、肌のコンディションが変わってくるものです。

飲み水についても水が変わると体調が崩れやすくなるなどと、良く言われます。

確かに人間の体の約7割は水で出来ていており、私たちは毎日約2ℓもの水分を摂っているわけなので、食べ物が体に影響を与えるように、水も同じように影響を与えることは当然とも言えます。

そうなれば、肌にだって影響がありますよね。昔から肌のキレイな女性が多いといわれる場所には、なぜか美味しい水があるというのも、偶然ではないのかもしれません。私たち人間は、毎日同じものを2キログラムも食べ続けることはありませんが、水だけは例外です。

やはり良いといわれる水や、美味しいと感じる水を飲みたいもの。

塩素で消毒したプールで肌が荒れることを考えると、いくら微量とはいえ、水道水の塩素も気になる所です。

飲み物に使うお湯は水道水を汲み置きしておいたり、お湯が沸いてもそのまま数分間沸騰させ続けるだけでも、かなり塩素が減って美味しい水になりますよ。

言えの水道に浄水器を取り付けたり、ミネラルウォーターを常備したりして、いつもおいしい水が飲めるようにすることは、健康維持だけでなく美肌を作るポイントと言えます。

history09_p08_l海外のモデルたちが1日2リットルの水を飲んで美肌を維持しているという話が日本でも話題になり、ペットボトルをいつも持ち歩いているという人も多いと思います。

ですが、人によって汗の量や運動量が違うため、2リットルの水分が皆に必要かというとそうではありません。

水分はのどが渇いたと感じた時に飲むだけで充分なんです。

逆に水分を摂りすぎると、胃腸が冷えることでむくみやすくなってしまうことも…。むくむことで肌の代謝も悪くなるので、摂り過ぎには気をつけましょう。また、コーヒーや紅茶に含まれるカフェインも摂りすぎることで肌に刺激を与えてしまうこともあります。カフェインを含むものは1日に2杯程度で留めておくのが理想です。

 冷たい飲み物は体を冷やし代謝を悪くしてしまうので、季節を問わず温かいものを飲むことをおすすめします。

美肌のためには、カフェインを含まないハーブティがぴったり。朝にはすっきりとした目覚めを得られるミントティー、日中にはビタミンを補給できるローズヒップや免疫をアップさせるエキナセア、夜には快眠へ誘うカモミールティがおすすめ!

また、お風呂上がりなどにも冷たい飲み物はできるだけ避け、常温のお水などを飲むようにしましょう。