3155活性酸素のほとんどは肝臓で発生するので、肝機能を高めるために肝臓の活性酸素を除去するような食材を摂ることをおすすめします。

特にゴマにはゴマリグナンという抗酸化物質が含まれていますが、これは胃腸で分解されず、門脈から肝臓に直接届きます。

 

特にゴマリグナンの中のセサミンという物質は他の栄養素よりも、いち早く肝臓に到達して、活性酸素を無害化し、セサミナールというゴマリグナンも、肝臓だけでなく、全身で働いて脂質の酸化をブロックします。

ですので、おひたしにトッピングしたっり、野菜を練りごまで和えたり、ドレッシングにゴマを入れたり工夫して積極的に食べましょう。

その他、しじみも肝臓に良い様々な栄養成分が豊富です。アミノ酸のタウリンも肝細胞の再生を促進させたり、肝臓の解毒作用を高めます。肝臓は各種ビタミンや栄養素の貯蔵庫であり、例えば美肌のために欠かせないビタミンAですが、1年間摂らなくても本来なら、欠乏を招くことはないのに、肝臓の働きが悪いとちゃんと食べていても、ビタミンA欠乏に陥ります。

また、肝機能の働きが悪くなると、日光にも敏感になり、肌アレもしやすくなるなどの素肌にとっての悪影響も受けてしまうのです。

thアイライナーやマスカラ、アイシャドー、アイブロウは、目のまわりの化粧品。

アイライナーは、まつ毛の生え際に細くラインを引き、目の印象を強めるもので、マスカラはまつ毛を長く見せるために使います。

まぶたや目尻に塗って陰影をつけるアイシャドーにはたくさんの種類があり、アイブロウは、鉛筆型など様々です。

これらのアイメイクアイテムを全て使いわないと、パッチリ目元を作れませんが、こうした目の周りの化粧品には、酸化鉄や酸化亜鉛、酸化チタンなどの合成の無機顔料を油脂やロウ、界面活性剤、金属イオン封鎖剤などと混ぜ込んで作ります。

●アイライナー…酸化鉄などを酢酸ビニル樹脂エマルジョンに混ぜる

●マスカラ…パラフィンや酸化鉄などをポリアクリル酸エステルエマルジョンに混ぜる

●アイシャドー…酸化鉄、カオリン、二酸化チタン、パール顔料などを油性成分に混ぜる

●アイブロウ…固形の油分に顔料を練り合わせる

目の周りは、体の中でもとりわけ油分がなく、目の粘膜に触れる敏感な部分です。

例えばアメリカでは、目の周りに使用する化粧品には発ガン性のあるタール色素などの使用が禁止されています。これに対して日本で発売されている化粧品の多くにはタール色素が使われています。

タール色素により、ものもらいやただれ目、香料や油分のラノリンによるアレルギーなど、気づかないうちに、化学物質の影響を受けて肌トラブルが起こっている人も少なくありません。慢性的な目の周りの肌アレに悩んでいる人は、一度化粧品に含まれている成分を見直してみてはいかがでしょうか?

 

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チークは、おしろいやファンデーションと同じ原料で作られています。

着色料は1~6%程度で、健康的に見せるために赤色系が主流でしたが、最近では、褐色やブルー、ブラウンなども作られるようになっています。

通常使われているチークは固形で、吸い込むと発ガン性があると言われるタルクが80%も含まれています。

 

ただし、チークによる肌トラブルの報告はあまりありません。ですが、たくさんの化粧品をつけ過ぎて、原因の特定ができにくくなっているということが報告があまりない理由とも考えられます。肌トラブルは化粧品を重ねるほど置きやすいといわれており、中には両頬にかゆみを伴う黒褐色の色素沈着ができ、黒皮症の疑いで皮膚科へ行った女性は、10年間にわたって使い続けていたチークの香料のアレルギーが原因だというケースもあります。

黒皮症は、色素沈着が深部にまで及ぶため、とても治りにくいうえ、通常のシミと違って汚い色なので、制せ品的にも辛いものがあります。

黒皮症は、必ず最初に炎症が起こり、かゆくなったり、赤くなったりするので、そのような症状が出た時には、すぐに使うのを止め、皮膚科に行くことで、深刻な状態にならないように食い止めることができます。

lady-2-4実はファンデーションは、皮膚障害を起こしやすく、油焼けやシミの原因の一つになります。

液状のファンデーションは、クリームあるいは乳液に粉おしろいを配合したもので、固形のファンデーションより、油分や界面活性剤が多く使われています。ですので、液状タイプの方が、かぶれやシミなどが起こりやすいと言えます。

また、ファンデーションやチークなどの原料に使われているタルクの発ガン性が問題になっています。

ですが、タルクは化粧品に欠かせない安くて便利な原料です。中でも含まれている割合が多いのは、タルカムパウダーやベビーパウダーです。また、固形おしろいにも多く含まれています。

ですので、ファンネーションを選ぶ際にはタルクの割合が低めのリキッドファンデーションや、パウダリーファンデーションを使い、チークやアイシャドーは特別な時にだけ使うことをおすすめします。また、メイクをしている時間は短いほど良いので、帰宅後にはすぐにクレンジングと洗顔をして、メイク汚れを落とすようにしましょう。

これを習慣化することで、余計な肌トラブルも軽減して、素肌がイキイキとしてくるのを感じられますよ。

合わせて、休日など外出をしない時には、ノーメイクを心がけてましょう。

sunシミやシワ、くすみは年齢のせいだと諦めてはいないでしょうか?

確かに老化を避けることはできませんが、老化の進み方は毎日のケア次第で大きく変わってきます。

医学の進歩で、肌トラブルが起こるメカニズムと随分と分かってきました。

 

今トラブルの重大な原因として覚えておかなくてはいけないのが、紫外線、乾燥、活性酸素、そして余分な油分です。

紫外線にさらされると、シミやシワなどが増えます。これは光老化といって紫外線によって起こされた老化です。

乾燥も小じわを増やすのをはじめ、肌が刺激に対して弱い状態になるため、様々なトラブルの原因になります。

活性酸素は、老化を進めてシミを作ったり、ニキビの炎症をひどくさせたりします。

そして、必要以上に肌に油分を与えたことが、現代の女性に大人ニキビを増やした原因です。自分の皮膚から分泌された皮脂でも、長時間、肌についたままにしておけば、酸化してシミやシワ、ニキビなどのトラブルになります。

トラブルの原因が分かれば、予防や改善の方法も出てきます。スキンケアによって肌を若返らせる治療が進歩してきているので、一般の化粧品にも有効性の高い成分が配合されるようになり、肌を美しくする効果はとても上がってきています。

上手に美容アイテムと付き合いながら、誰でも年齢に関係なく美肌を目指せるということです。

109-1肌トラブルの原因を作り出すストレスを解消するための方法は様々あります。

ヒーリング法として、多くの女性に注目されているのがアロマテラピーです。

芳香療法ともいわれ、ハーブなどの葉や花、実などから得られるいい香りの成分を利用して、体の回復やリラックスをはかるというものです。

芳香療法の歴史は長く、古代エジプトで始まったとも言われていますが、近年になって香りの効用が科学的に明らかにされてきたことで、改めて注目されています。

日本でも芳香成分を抽出したエッセンシャルオイルが手に入りはすくなり、手軽にリラックス法として活用できます。

ただし、エッセンシャルオイルを直接肌に塗ると、シミやかぶれの原因になることもあるので注意してください。

 【アロマテラピーの取り入れ方】

●キレイな瓶や器などに入れたポプリを部屋に置く。

●デスクの引き出しにポプリの入ったコブクロを忍ばせておく。

●ハーブティーにするなど、食事にハーブを取り入れる。

●植物油にエッセンシャルオイルを1滴ほど垂らして、ボディマッサージに使う

●枕に心が落ち着く香りのエッセンシャルオイルを1滴たらす。

●入浴時の湯船にエッセンシャルオイルを数滴垂らして、香りを楽しむ。

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体の内側から肌の老化にかかわる要因の一つにストレスがあります。

心身の過度の緊張が続くと、肌にもダメージを与え、老化を促進してしまうのです。

 

 

肌が強いストレスにさらされると、血行が悪くなって顔色がくすんで見えたり、自律神経やホルモンバランスが崩れることから、皮脂の分泌が乱れてテカリがあるのに、肌が荒れてカサついたりします。

また、免疫力も低下して肌についた細菌が繁殖し、ニキビや炎症の原因になることもあります。

ストレスは避けきれませんが、緊張をゆるめる時間を意識して持つことが大切なのです。

緊張をほぐし、心を癒す方法として、古くから知られているのが音楽です。音楽を聴いてやすらいだ経験は誰にでもあると思いますが、医学の中でもミュージックセラピーは心理療法の一つに位置づけらています。

人の脳はがα波の状態にある時は、心が落ち着き安らかな気分になります。ヒーリングミュージックと呼ばれるのは、α波を導き出すような音楽なのです。

ゆったりしたクラシック音楽などが例に挙げられますが、ストレスを忘れて心が癒されるものという点では、自分の好きな音楽が一番です。

例えばお風呂に入る時、寝る前などにBGMとして流してみるのも良いでしょう。

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ストレスを抱えている人の多くは常に緊張している状態で、同時に不安感も抱えています。緊張していたり、焦ったり、イライラしていると、交感神経が優位になって冷や汗が出たり、血圧が上がったりします。

このような状態の時は、鎮静作用がありリラックスできるラベンダーは絶大な効果を発揮します。

 

 

【ストレスを改善するマッサージ法】

手と腕をマッサージすることで、腕や手は引き締まり、しっとりとした肌になります。また、マッサージは体液の循環をスムーズにするので、疲れや痛みを緩和することができます。

①手にオイルを取り、手のひらで手の甲全体をマッサージしていきます。親指から指のつけ根を通って手首まで左回りにマッサージしましょう。

②親指の腹で指のつけ根から爪へと向かって、らせんを描きながら、クルクルと軽擦しましょう。

③爪のつけ根部分と第一関節を親指と人差し指で挟み、二つの指で圧力をかけながらマッサージします。この時少し強めに押しましょう。

④手の平全体を親指の腹で揉み解します。揉んだ時、痛気持ちいいと感じるくらいの強さで、親指の腹を少しずつ移動させながら、手のひら全体をマッサージしていきます。次に手と腕全体をらせんを描きながらマッサージしていきます。

 

20110226_1335892女性の悩みの中で多いのが便秘。便秘をすると肌が荒れると感じている人も多いのではないでしょうか?

便秘の時には活性酸素が増えるため、肌だけでなく健康にも悪影響をおよぼします。

便秘改善には、食事や生活習慣を見直すことが大切です。

食事で食物繊維を十分にとることが最大のポイントとなります。

【食物繊維を豊富に含む食材】

●穀類…ライ麦パン、玄米、そば

●いも類…じゃがいも、さといも、さつまいも

●野菜類…たけのこ、にんじん、さやえんどう、れんこん、ブロッコリー

●豆類…納豆、小豆、おから

●きのこ類…しめじ、しいたけ、えのきだけ

●海草類…ひじき、のり、わかめ

●果物…バナナ、干し柿、いちご、りんご

また、便秘がちな人に多い問題は排便のタイミングを逃しやすい生活をしているという点です。

朝食後は一番便意の起こりやすい時ですが、朝食抜きで仕事に出かけてしまったり、便意を感じても我慢してしまうことが続くと、慢性的な便秘になってしまいます。

このような人は、まず朝少し早目に起きてきちんと朝食を摂り、トイレタイムのゆとりを持つようにしましょう。

起きたときに冷たい牛乳を飲んだり、おなかのマッサージをするのも、腸を目覚めさせてお通じを促す効果があります。

 

skincare007r1日メイクをして過ごした肌は、メイクの油分と外からついたホコリや汚れ、分泌された皮脂がくっついている状態です。

そんな肌が汚い状態にも関わらず、クレンジングだけや石鹸だけの洗顔をすると肌トラブルを引き起こす原因になります。

 

クレンジングは、メイクの油分を落とすためのものなので、ホコリや汚れは取れないだけでなく、クレンジング剤に含まれている油分も肌に残った状態になります。

そんな状態のまま頬っておくと油は酸化して肌に刺激を与えてしまうのです。

クレンジング後は必ず石鹸で洗顔することが重要となります。

もう一つの洗顔不足は、朝の洗顔やノーメイクで過ごした日はぬるま湯ですすぐだけで済ませている場合です。何も塗っていないから大丈夫と思いがちですが、これが肌トラブルの要因になるのです。

この場合、肌トラブルを起こすのは皮脂です。皮脂は常に分泌されているので、時間が経てば肌表面に溜まり、酸化してホコリなどと混じり汚れになります。

この汚れが皮膚の表面の細かい溝にたまるとニキビやくすみ、黒ずみの元になるので、ちゃんと洗顔石鹸を使用して、健やかな状態の肌を維持するようにしましょう。

洗顔は美肌の基本です。正しい洗顔をすることが肌トラブルを寄せ付けない肌へと導きます。