rittou005歩くと若返りホルモンが出て、肌が美しくなります。

高価な化粧品を使ったり、マッサージをしたりというのが美容に一般的なイメージですが、ウォーキングが美肌をつくるといってもいまいちピンと来ないという人も多いと思います。

では、逆に歩かないことが美と健康にどんな影響を与えるのでしょうか。

 

野生の動物は春と夏には活動し、秋から冬にかけては休むというサイクルで生きています。クマは、秋にエサを大量に食べて冬は冬眠します。温かく食料の多い季節は活発に動いて、寒さが厳しく食料も乏しい時期にはエネルギーを消費しないようにじっとしているのです。

本来人間も同じサイクルで生きていましたが、現代人はそれを無視した生活を送っています。

食料はいつも豊富、冬も暖房をつければカイテキに過ごせる。そんな一年中春の県境にいながら、慢性的な運動不足で冬眠状態に陥っているのです。居心地のよい部屋で、モグモグ食べながら、ゴロンと横になっていることが多くありませんか?

そもそも、人間は歩くことで脳を発達させ、進化したのですがから歩くという行為は人間にとって欠かせないものです。ですので、歩くことを習慣化することで、体や脳、そして肌を活性化し、老化の促進を抑制しましょう。

16689926美肌をつくる快楽ホルモンと言えば、ベータエンドルフィンです。

ベータエンドルフィンは、笑っている時、誰かに夢中になって胸がときめいている時、趣味に没頭しているとき、楽しく仕事をしているとき、ワクワクとしているときに脳はベータエンドルフィンをたっぷりと分泌します。嬉しい、楽しい、気持ちいい、幸せだと感じる瞬間が多いほど、ベータエンドルフィンも増えていくのです。

また、音楽に合わせて体をゆすったり、散歩に出たりというように、何気なく体を動かし始めてしばらしくしたら、なぜか身も心も軽くなり、気分が上向いた!という経験があると思いますが、この心地よさもベータエンドルフィンが作りだしています。

歩く、走る、踊るといった軽い運動を始めて、約15分後から脳内でベータエンドルフィンの分泌が始まるのです。そして、分泌が始まると脳は深いリラックスモードに入ります。この時脳には平常時の1.5倍以上という大量の血液が流れ込み、脳はこの大量の血液をかつお湯して、全身に運び届ける酸素の量を増やします。

酸素がたっぷりと行き渡ると、細胞はエネルギーをどんどん生み出すことができるため、体も心もどんどん元気になっていけるのです。

ワクワクドキドキの瞬間を増やして、どんどんキレイになりましょう。

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肌の土台になる骨を丈夫にすることが、美肌への近道と言えます。

骨を構成している細胞は、約2年で全て入れ替わります。その新陳代謝のしくみを活かし、肌の土台となる骨を作り直していきましょう。

 

まずポイントとなるのが、●適度な運動(ウォーキング)●カルシウムを豊富に含む食品を摂る●日光に当たることです。

カルシウムは、骨を丈夫にすることのほかに様々な働きをしています。例えば、細胞はその機能を正常に保つためにカルシウムを必要とします。細胞の順調な成長、内分泌系システムの調整など、様々な面でカルシウムが役立っているのです。私たちの体は、その時々に必要とされるカルシウムを骨から取り出して使っているのです。少なくとも今ある量を維持するために、毎日600mg以上のカルシウムを摂り続ける必要があります。

女性は25歳を過ぎるあたりになると、年に約1%の割合で骨量が減少していきます。

また、カルシウムはマグネシウムと合わせてとることで吸収率がぐんとアップするため、マグネシウムを豊富に含む食材と合わせて摂るようにしましょう。

マグネシウムを豊富に含む食材とは、小麦胚芽、玄米、ナッツ類、酵母、豆腐などです

3か月実行するだけでも、肌は見違えるように美しく変わっていきますよ

img_0美肌を作る快楽ホルモンと言えば、ドーパミンです。ドーパミンは肌と瞳をキラキラと輝せるのです。それは、ドーパミンは脳の働きを活性化して心を快活にする力が強いから。

脳がイキイキと活発に働いている時、その活発さは肌や瞳に反映されます。

体を動かして15分後、脳内でベータエンドルフィンの分泌が始まり、さらに20分後にはドーパミンの分泌が始まります。その後しばらくの間は、この2種類の快楽ホルモンが相乗効果を見せます。テンションが上がり、肌の状態や体の調子が活発になります。

 

また、脳の前頭葉にドーパミンがたっぷりと分泌されていると、なぜか気分がウキウキとしてきます。急にふと大きな夢や目標を見つけたり、これまで考え付かなったアイデアが浮かんだりします。このようなことから、ドーパミンは希望のホルモンと呼ばれたりもします。

ただし、ドーパミン効果で浮かんだ思いつきは、やや妄想的であったり、幻想的で現実味にかけているものであったりすることが多いのも事実です。そうした欠点を補ってくれるのが、セロトニンというホルモンです。セロトニンとドーパミンをバランス良く活用することが、夢の現実を近くしたり、充実した毎日を過ごせたり、いつまでも若々しい肌をキープできるコツです。

a00003-1体を動かさず、座りがちな生活を送っていると若返りホルモンは分泌されません。通勤や家事などで少し体を動かしても、老化を促進する衰退ホルモンがでるだけなのです。

若返りホルモンをたっぷりと出すには、意識して多めに体を動かす必要があります。

鼓動が少し早くなるくらいの運動をして初めて若返りホルモンの分泌が始まります。鼓動が少しや早いというのは最高脈拍数の65%。仮に30歳の場合、若返りホルモンを分泌するのに必要な脈拍数は約124です。

計算式は[220(固定値)-30(年齢)=190(最高脈拍数]

[190(最高脈拍数)×0.65÷124(若返りホルモンを分泌するのに必要な脈拍数)]

脈拍数を124あで引き上げる運動は、さほど激しいものではありません。1秒間に2歩、1分間に約120歩進む速さを目安に少し早足でウォーキングするだけです。

脈拍数が増えるとまず老化ホルモンが増えるのですが、最高脈拍数の65%に達すると、今度は若返りホルモンの分泌が始まります。分泌開始からさらに約2時間ウォーキングを続けると、歩き終えた跡も若返りホルモンが4~6時間継続するんのです。

毎日欠かさず通勤している人は、何も運動していない人に比べ、はるかに若々しく健康で、肌の調子も良いのです。

th1日1時間ウォーキングをすると、若返るホルモンだけでなく、快楽ホルモンを存分に引き出すことができます。

快楽ホルモンのベータエンドルフィンを引き出すことだけが目的なら、1日20~30分程度の軽い運動でもOKです。

(それ以上の時間、運動を続けても、血中のベータエンドルフィン濃度は高くなりません。一定濃度をキープしたままです)

ベータエンドルフィンの効果とは、深いリラックス状態にいながらもハリな気分になれることです。スッキリ爽快な気持ちと、うっとりとした感覚、陶酔感などが数時間にわたってもたらされます。あまりにいい気分になれるので、ベータエンドルフィンは麻薬にたとえられるほどです。

リラックスとハイテンションという一見相反するような2つの感覚が、何ら矛盾することなく、それぞれの良い点だけを集めて調和を見せるのです。

[これがベータエンドルフィンの嬉しい効果]

・全身の活力向上!

・免疫力の効果(ウィルス、バクテリア、がん細胞などを撃退)

・毛細血管が広がり、血液循環がよくなる

・肌がうるおうい、つやっぽくなり透明感が増す

これほど様々な効果が得られ、気分も良くなるのですが、ベータエンドルフィンをどんどん活用しないと損ですよ!

Amazing brunette posing in lingerie美肌を作る快楽ホルモンの一つがセロトニンです。セロトニンの特徴は、引き締め効果が高いことです。頭の中に広がった夢や希望、アイデアなどを整理し、気を引き締めて考えをまとめる作用があるのですが、それだけではありません。

セロトニンは肌やフェイスライン、ヒップラインを引き締める効果も高いのです。

開いた毛穴やたるんだ肌が引き締まると、キメも整ってとても美しく見えるようになります。フェイスラインの特に顎のあたりがシャープに引き締まることで小顔効果を得られます。また、おしりのお肉がキュッと引き締まると、ヒップの位置もぐんと高くなります。

セロトニンは、引き締まった女性らしさを作りだす美人ホルモンと言えます。

最近では、若くても顔に締まりがなく、口がポカンと開いている人や、感情を上手にコントロールできずにすぐに起こってしまう人、イライラや不安を常に抱えている人が増えていますが、これらの原因の一つはセロトニン不足と言えます。

セロトニンは足を使って歩くことで分泌を促進することができるので、日常的にウォーキングを実践したり、通勤時に1駅分歩くなどの工夫をふることで、たっぷりと分泌されるようになり、引き締まった肌とボディを簡単に叶えることができます。

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ウォーキングをすると下記のような、美肌にいい快楽ホルモンがたっぷりと分泌されます。

 

 

・肌の透明感を出すベータエンドルフィン

・肌をイキイキと輝かせるドーパミン

・きめ細かい肌を作るセロトニン

また、快楽ホルモンは、ストレスホルモンを抑制する働きがあります。この働きにより不満や愚痴、嫉妬、劣等感などのマイナス感情が自然に消えていくのです。イライラしたり、くよくよしたりすることが無くなりますよ!

そして、快楽ホルモンはマイナス感情を消し去ると同時に、プラス感情を作りだすので、心が明るく軽く、そして健康的になります。

このように、私たちの脳と体は歩きながら悩んだり、落ち込んだりはできないようになっているということです。

また、美肌をつくる快楽ホルモンの一番手はベータエンドルフィンです。人間の体液は血液、リンパ液、脳脊髄液などから構成されていますが、ベータエンドルフィンをたっぷりと含む体液は、サラサラとスムーズに流れるようになります。そして、この理想的な流れはそっくりそのまま、肌の表面に投影されます。ベータエンドルフィンはの働きによって、澄み切った川のように、にごりやくすみのない、透明感溢れる肌になっていくのです。

 

walking-1-938x1024体を常に活性化している状態にすると、美肌はもちろんのことたくさんの嬉しい変化が起こります。

ウォーキングを始めて1週間目あたりから、レプチンというホルモン物質が脳内に分泌されるようになり、続いてケトン体という化学物質が脳に分泌されます。

そうすると、満腹中枢が刺激されて、食事をしなくてもさほど空腹感を感じなくなり、とっても楽ちんに、ダイエット成功が叶います。

 

ウォーキングを始めてまだ間もない頃など、お腹が空いて辛いと感じる場合は、温かい緑茶を1杯飲んでみましょう。これだけでずいぶんと空腹感が和らぎます。それに、緑茶にはコーヒーよりも多量のカフェインが含まれているので、緑茶を摂った後にウォーキングをすると脂肪も効率よく燃焼され、より一層ダイエット効果が高くなります。

また、空腹感にもメリットがあるんですよ。空腹感を覚えると腸内にモチリンというホルモン物質が分泌されて、腸の蠕動運動が促進されて排泄が進むのです。お腹が空いたからといって、すぐに何かを食べてしまうのですはなく、たまには空腹を感じる時間を長くとることで、ガンコな便秘も解消されますよ。

ウォーキングと空腹感を上手に使いこなすことで、ダイエット成功と内側からのキレイを手に入れることができます。

 

thアスリートの体は筋肉が多く、毛細血管がびっしりと張り巡らされています。そして、その筋肉は全血液量の約80%がめぐっていて、一般人の約4倍の血液を循環させているとも言われています。筋肉をめぐる血液が多いということは、血液に乗って細胞に若返りホルモンが行き渡る量も多いということです。

また、アスリートは激しい運動を日常的に行っているため、若返りホルモンの分泌量が一気にあがります。なので、アスリートたちの肌はイキイキと若さをキープしていられるのです。

若返りホルモンのおかげで、全身の細胞が盛んに新生されていますし、肌の土台である筋肉が充実しているので、その筋肉の表面を覆っている肌の状態もおのずと良くなっていくのです。

 

●アスリートコラム

良く運動選手は短命な人が多いと言われることがあります。激しい運動をすると活性酸素が大量に発生してしまうので、その害によって健康を損ない寿命を縮めてしまった選手がいたのは少なからず事実かもしれません。ですが、現在はスポーツ医学が進み、活性酸素の害を抑えるために抗酸化サプリを摂取することが常識になっています。

あなたも、ウォーキング程度の軽い運動であっても、体を動かすときには必ず抗酸化物質を摂るようにしてください。野菜、果物をとるとともに、抗酸化サプリを摂取しましょう。